ブレーキローターの位置決め | 機械の修理大好き

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壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

少し前にフローティングディスクに交換しましたが、センター穴は全く違ってガタガタだし、ねじ穴もねじ外径7.8に対して右10.5mm、左が8.8mm?
表示してある摩耗限度の値も違うし・・・
ヤフオクではフロント左右ということで購入したのですが、どうやら右側はリヤ用かもしれません。
 
今は、ボルトの軸力だけで位置が決まっている状態。
緩んだときにどうなるかわかりませんが、ノーブレーキにはならないと思うものの、やはり位置決めは大事です。
 
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センターのカラーを作ろうと思いましたが、抜け止めが作れないので却下。
そこで、3mmのアルミ板に5/16-18のタップを立てて、11mm角に切断。
 
 
 
 
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6個をタップに通します。
(1個はスペア)
 
 
 
 
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チャックを削ると困るので、M8のナットをスペーサーの代わりに入れて、1枚づつ軽く締め付けていきます。
 
 
 
 
 
 
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削ります。
締まる方向なので、問題無し。
 
 
 
 
 
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10.3mmに仕上げました
 
 
 
 
 
 
 
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取り付けボルトにねじ込みます。
 
 
 
 
 
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根元まで・・・
リーマーボルトに変身ラブラブ!
 
 
 
 
 
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ねじで位置決めは設計屋としてはタブーなんですが、相手側もNCで加工されているはずなので、ある程度の精度を持っていると思います。
これで、緩んでもローターは、ずれることができない。
 
 
 
 
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左用も同じように8.8mmで。
ねじ外径プラス片側0.5mm。
ペラペラですが、何とか作れましたねえ
 
 
 
 
 
 
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ねじ込むとこんな感じ。
これでも無いよりはるかに安心です。
ブレーキローターはこんなもんで十分でしょう。