リダクションギヤが当たったぐらいで諦めてはイケナイという結論に。
セルは諦めて始動はキックに特化します。

早速、ドライブフェイスを更に高速化します。
今度はもっと大胆に、ローラーが当たる壁を3mmほど削って・・・。

ローラーの傾斜を緩やかに延長しました。
(平ヤスリでぼちぼちと)

固定側のフェイスに当たるのは明白なので、端を旋盤で0.6mm落としました。
(中途半端ですが、デイトナ製のソレはコンマなにがしのシムを入れるそうな・・・)

これでベルトは更に外側へ行く・・・はず
ドライブフェイスのピッチ円がいくら大きくなっても、ドリブンフェイスのピッチが小さくならない限り高速化できませんので、チェックを兼ねて分解しました。
案の定、閉じ側(低速)には余裕があるものの、開き側(高速)はもうピンが長穴にドン着きしています。
ということは、これ以上開かない(ピッチ円が小さくならない)ということです。

もっと開くように長穴を更に下へと削り込みました。
焼きが入っているので、超硬バーではムリ。
かといってダイヤモンドバーのφ6は持っていないので、普通の砥石で。
あっという間に砥石が無くなっていきますが、削れないほどではないので、これでいくことに。
3箇所あるので、削っては当たりを見るという作業を繰り返すこと7~8回。
全開時のプーリー幅42mmが43mmになりましたあ

これでドリブンもベルトが更に内側へ入っていくはずです。
(ベルトの曲率が小さくなるので耐久性には問題が残りますが
)
しかし、更なる問題が。
ベルトの内側がプーリーの溶接ビードにかかってしまう可能性が

サンダーでビードを削りました。
さすがにブッシュまでは来ませんが。
さて、これであとどれくらい上乗せできるでしょうか?
楽しみ・・・また変わらなかったりして