フレームを1番に仕上げないと、当然何も進まない。

気になっていた箇所その1。
裏返しにしたフレーム。
ヘッドパイプから下がってきた太いパイプ。
オープンである。
圧縮や引っ張りだけならまだしも、ねじりにはかなり弱くなるはず。

CADで展開したフタの図面を2.3mmの鉄板にスプレーのりで貼ってコンターで切り出しました。
(スプレーのりはまあまあの接着力がある反面、貼ったり剥がしたり自由なので重宝しています)

バイスではさんでハンマーで叩いて曲げます。
目測で45°。

ピッタリ

ココもオープンなのでフタをします。

ココもつぶしたパイプが未処理だったので、溶接しました。
太いパイプには溶接してありません。
あくまでパイプの端です。

14×32×2.3mmの板を4枚、溶接です。

脱着式のパイプも。

その反対側。

パイプの下端もしっかり溶接。

スラグを落として、ビードをサンダーで整えてヤスリで仕上げます。
(見えないところなのでどうでもいいのですが、手は抜きません)
このあと水抜き穴をあけます。

こちらもサンダーとヤスリで。
スラグの付かないMIG溶接機、欲しい。
このフレーム、塗装も薄く、塗膜と下地の間に結構ミミズが走っています。
サビ落としも必要です。
まあ、のんびりやります。