マニホールドからガソリンが漏れる? | 機械の修理大好き

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壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

朝の一仕事を終え、ガレージに行くとR.H君が来ていた。
いつも寝坊で遅いのに、今日は待たせてしまった。(スマン)
 
今日の依頼。
スロットルを開けるとガソリンが加速ポンプ側のインシュレータとマニホールドの間から出てくる・・・・と言う。
にじんでくる、の間違いでしょ?とワタシ。
笑いながら確認すると、確かにザーッと出てくる感じ
 
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赤い矢印の所から出てくるので、更にインシュレータを外すと。
 
 
 
 
 
 
 
 
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赤い線がインシュレータのエッジです。
赤線の右の黒い所がえぐってあるため、ほぼ同面。
ガスケットでフタされていたと言う感じ。
ココを埋めるしかないですね。
 
 
 
 
 
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クリーニング後に脱脂してデブコン盛り。
気温が低いので、主剤の硬いこと硬いこと。
体積比4対1で硬化剤と混ぜますが、これがまた大変。
マニホールドに盛ると、暖められてタラタラに。
最初から暖めればヨカッタ?
しかし、この気温で硬化するまでどれだけかかるんだろ?
硬化するまで何もできない。
 
 
 
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という危惧もどこ吹く風。
なかなか冷めないエンジンのおかげで30分ほどで硬化。
粗めのヤスリで適当に荒取りします。
(掃除機で吸いながらね)
 
 
 
 
 
 
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当て木(鉄のプレート)にペーパーを巻いて面出ししました。
若干へこんだ部分もありますが、島になっており、つながっていない為漏れ出さないはずです。
キャブを取り付けて完了。
 
スロットルをあおっても、ガソリンが滲んですら来ません。
かなり2次エアーを吸っていたはずですが、アイドリングが上がるでなし、下がるでなし。
5.7リットルもあると、そんな細かい事気にしないって感じ。
 
まあ、マニホールドが汚れなくなったということで。