C3コルベットを狼?にする | 機械の修理大好き

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壊れた機械は自分で直して使う(バイク、車、自転車、家電等)。ダムやヒコーキも大好き。バドミントンも気が付けば30年、あと何年できるやら。

友人であるコルベット乗りのR.H君が遊びに来ました。
 
最近ビートルみたいな音がする。(文字にするとパタパタパタかな)
ワタシの見立てでは、フレキシブルチューブが無い排気系なので、クラックが入って排気モレしてると言ってあったのですが、やはり心配だということで見て欲しいとのこと。
早速フードを上げてチェックする。
ガチャガチャとかカチカチではないのエンジンのメカニカルな部分ではないと思うが、例の音は右バンクからは聞こえないし、排気系にクラックもない。(黒いススの形跡が見当たらない)
 
はてさて?どうしたことか。
音は左バンクの前のほうから聞こえる。
よく見ると、1番のエキマニのフランジボルトに少しスキマがあるような?
「これ、緩んでない?見てちょ」と言うと、ソケット片手に「タラタラですわ」(汗)
ということで、一件落着。
 
まだ時間も早いので、「例のやつ、やる?」
「天気もいいので、やりましょう」・・・・・で決定したのが今日の作業。
 
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まずはフードの取り外し。
FRPなのででかい割には軽い。
外したルックスがまたイイ。
このまま走れたらおもしろい?。
 
 
 
 
 
 
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コレが狼のモトです。
俗に言うところのハイカム。
カタログでいうとパワーバンドが1500~3000rpmとありましたので、そんなにすごくないと思いますが、ノーマルよりは全然違うんじゃあないかと。
こいつは81年モデルですから、一番パワーが無いはず。(5.7Lでも160PSに届かない?)
 
 
 
 
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エアークリーナー、アッパーホース、ファンを外します。
 
 
 
 
 
 
 
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ラジエーター、クランクプーリーを外します。
まだマスダンパーが付いていますが、これがこの後、作業の大ブレーキに。
 
 
 
 
 
 
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1番シリンダーのハイテンションコードをたどっていくとこの位置でしたので、ここが圧縮上死点付近と判断。
 
 
 
 
 
 
 
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マスダンパーの合いマークにしっかり合わせます。
 
 
 
 
 
 
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では、デスビさんさようなら。
 
 
 
 
 
 
 
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スライディングハンマーではびくともせず。
キャリイのリヤアクスルを抜くときに使ったプーラーを改造して2本締めのプーラーを作ってトライしましたが×。(やはり片持ちでは・・・)
アルミ材はせっせと集めているのですが、鉄材は無くて・・・・。
ので、3mm厚の帯鉄を2枚溶接して3本締めにしました。
コレでダメなら、振り出しに戻る、である。
 
 
 
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「何とか抜けて欲しい」と祈りつつ力をこめると、少しづつ動き出しましたグッド!
ヨカッタ、ヨカッタ。
(それにしても硬すぎる)
 
 
 
 
 
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コレが神様、SST(もどき)です。
ゴクロウサマ
(1時間半を費やしました)
 
 
 
 
 
 
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次のステージに突入。
タイミングカバーを外します。
鉄板でできていて、なんか頼りないです。
(たかがカバーですけどね)
 
 
 
 
 
 
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タイミングチェーンのお出ましです。
ハイボチェーン(サイレントチェーン)です。
カム側はアルミのホイールに樹脂の歯?
ちょっと違うんじゃないかい?
いくらチェーンが伸びても噛み合いが変わらない、といっても、歯が減っては・・・・。
 
 
 
 
 
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カムスプロケットを外します。
カムシャフト付属の説明書とクランク1回転違うことが判明。
でもまあ、このまま組んでも差支えが無いので、この位置を覚えておくことに。
(1番が圧縮上死点じゃないの?)
 
 
 
 
 
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インマニを外す。
カムを抜くためには16個のプッシュロッド、リフターを外さねば。
 
ここで、ワタシは49日法要のため中座します。
コルベットはここに放置して、R.H君にはフュージョンで帰ってもらいます。
 
R.H君は日没までクランク側のスプロケットと格闘していたそうです。(また抜けない
 
明日早朝から、リベンジします。