11年前にバイク屋さんから現状渡しで購入した90年式XR250です。
9年落ちで14万円だったと記憶している。
走行はメーター読みで5000km。
エンデューロレーサーですからレースにも使われていたかも。
購入当時の画像はありませんが、オフ車の中古はフレームの塗装がハゲたりしてかなり見苦しかったです。
ただ、XLRとどう違うか乗り比べたかったという単純な購入動機。
パッと見はほとんど変わらない外観。
オイルクーラーが付き、パワーは1PS増しでキャスターがちょっと立って、タンデムステップが無いくらいです。
でもばらしていくと、エンジンハンガーがアルミだったり、エキパイが鉄だったり、マフラーのバッフルが取れたり(各国の仕様で径が違うらしい)、リヤショックがフルアジャスタブルだったりして、XLRとは別物です。
そうそう、ヘッドライトカウルがゴムバンド留めで簡単に外せます。
おなじみのフレーム塗装。
前塗膜は全て剥がしました。
剥がして塗装するまで1週間放置したら、当然のごとくサビだらけになり二度手間でした。

組み立て途中。
レンサルのハンドルバーは最初から。
フォークブーツの破れも無く、ブレーキパッド、スプロケットなどから、5000kmはほぼ実走だろうと思います。

ポリタンなのでデカールが浮いてみっともないので剥がしました。

完成しました。
シートが日焼けして汚れが落ちませんし、硬化しているので破れるのは時間の問題。
試乗した感じ。
XLRと比べてたった1馬力の差とは思えないくらい上の伸びがいいです。
キャスターが立っているので、頭がすっとインに入ります。
ただ、ハイオク仕様がちょっとイヤ。
レギュラー入れたら、回転の落ちは悪いし、走らんし、当然ノッキング&ヒートぎみ。
(ハイオク仕様はハイオクを入れましょう)

現在の姿です。(18000km)
上の写真から1年も経たないうちにシートが破れたので、社外品の外皮を購入して張替え。
タイヤが磨り減るまでは林道を走り回りました。
タイヤ交換と同時にリヤスプロケットを45Tに。
2ヶ月持たないテールランプはユニバーサル基板を使って自作LEDバルブ化。
オンロードツーリングマシンに変身。
ちなみに40km/L走ります。