カムシャフト、どうする?

0.5mmほど頂点が削れているが、ジャーナルはスジスジだが無事みたい。
カムは後でも簡単に交換できるので、マイルド仕様になるが修正して使用することにする。
とろかったらヨシムラでも入れてちょうだい。
程度の差はありますが、全てこんな感じで削れています。
修正方法はいたって簡単。
もともと鋳鉄なので柔らかく、細目のやすりで段差がなくなるまで削ります。
さくさく削れます。
無事な面をガイドにして頂点まで手仕上げです。

砥石でヤスリ目を消して、ゴム砥石で仕上げるとこうなります。
リフトは多少減りましたが、開閉のタイミング自体は変わっていません。

ロッカーアームも何とかしなくては。
もちろん、修正です。

ロッカーシャフトに段差を発見アームも磨耗しているかと思ったが、シャフトの磨耗していない部分では、ガタがないのでロッカーは無事な様子
シャフトは反対に組むとうまい具合に段差を逃げてくれた。

修正前のロッカーアーム。
ベルトサンダーで傷を消して、砥石でとゴム砥石で仕上げました。
(画像は無しです。スミマセン)
アジャストボルトも変な形になっていたので、ドリルにくわえて、ダイヤモンドやすりで修正。
直せるものはとことん直すと、財布にもやさしい

ヘッドカバー自体も汚いので、磨くことにする。
アルミを磨くときは、もっぱらボンスター。
形が複雑なので、バフはやめ。
指も痛いので、これでよしとする。

リヤフェンダーとナンバーステー。
表のメッキは問題ないが、裏はサビだらけ。
見えないからいいんじゃない?と悪魔がささやく。
やはりサビは許せない。

裏だけブラスト。
時間をかけても完全に取れない。

魔法のPOR15で封じ込め。

リヤブレーキアームを外したら
内側のセレーションが無い。
フェルトシールの代わりにOリングだし。
アームともども交換である。
アゲインさんに中古があるとのことで、購入。
再メッキされ、とてもきれいなものが送られてきました。

エンジンを組む準備である。

ブラケットを作ってロアケースを固定する。
当然ながらひっくり返すことができるので、とても便利。