気分を変えて、車体へ。
実は、エンジンいじりは大好きですが、車体、外装はあまり好きではアリマセン。
しかし、寝すぎているサイドスタンドはちょっと。

溶接機、サンダー、電気ドリルを用意。

溶接部にクラックが入っていたので、とりあえず全周溶接。
取り付け穴と両側のストッパを肉盛りして、サンダーで仕上げる。
穴はφ12のドリルで。
このあとやすりで仕上げます。

夜はクランクジャーナルのラッピング。
ラッピングフィルムとコンパウンド。
効果のほどは判らないが、なんでもチャレンジ。
クランクウエブもベルトサンダーで磨いてみるが、ピカピカにはならなかった。

ピストンもひたすら磨きます。
スカートの当たりの強いところも修正。

コンロッドもついでに磨きましょう。
(小さなキズを残すくらいならやらないほうがいいらしいが)

バルブも磨く。
ダイヤモンドやすりでステムのてっぺんの当たりも修正します。
仕上がったコンロッド。
一番軽いやつに重量あわせ。
昼休みに会社の精密天秤で5/100gのばらつき内に収めました。
大端と小端のバランスはわかりません。

バルブとピストンも仕上がりました。
ピストンもピンを含めて5/100gの範囲内に。
ちなみにピストン101.6~8gピンが21.5g前後です。
ノーマルよりは軽くなっていますがぎりぎりの軽量化はしていません。

全部揃えるとこんな感じ。
組み付けると見えなくなるのにね。
完全な自己満の世界です。
ピストンの落書きは測定した重量です。
そうそう、ローギヤのブッシュ。
部品出ないんですよね。
仕方がないのでオイレスの汎用ブッシュから同じ寸法で耐熱温度が一番高いものをチョイス。(右の内側が黄色いやつ)
オイル溜りのディンプルもついていい感じ。
左はノーマル。

プレスで圧入。
これでエンジンの主要部品がそろってきました。
次はケース、シリンダ、ヘッドをブラストします。