ここまでの話
1、職場の検診でひっかかる
2、婦人科を受診、総合病院を紹介してもらう
3、総合病院へGO

というわけで、自宅から近い総合病院へ朝からGO!総合病院は混んでるイメージがあったので朝イチから動く。もともと仕事にも1時間半前から出勤しているので、病院の朝イチくらいたいしたことはない。しかし、

駐車場、ラスト2台の空きスペースになんとかすべりこめた!

あぶなっ!あと数台あとならバックで下がってあきらめなければならなかった!とりあえず総合病院の朝は混む!

紹介状を持って婦人科受付へ行くと、初診は紹介状ありの場合、紹介状ありの初診受付コーナーに行ってと教えてもらう。紹介状なかったら受付てももらえないかんじだった。

みなさん、総合病院に行く時は紹介状!とても大事です!

診察券をつくってもらって再度婦人科受付へ。しかし、ここからが長い。

結局お医者さんと話せたのは、5時間後でした。

それまでカフェで勉強したり、本を読んだり、まあ有効に時間が使えたので私的にはよかったのだけど、そのつもりがなければしんどいだろうなあと思います。
そしてようやく先生とご対面。精密検査をしてもらう。内診とコルポ診と組織診。てか、ここでの内診で覚悟が必要!

お尻の穴からの触診があります!!

これ、知っとかんとびっくりすると思う。
コルポ診は噂には聞いていたけど、器具で膣を拡げて酢酸かなにかを塗って異常箇所の細胞をとるらしいのだけど、器具のカチャカチャにビビった。でも痛くなかったよ。その後何箇所か細胞をチョンチョンと切られるんだけど、一箇所痛いところはあったけど、他は気づかないくらい痛くなかった。出血もあったけどガーゼは入れられてなかった。

しかしながら、細胞をとるということは異常箇所があったということなので、いたっと思った時、同時に「あ、やっぱり異常なところはあったんか」と、なんともいえない気持ちになった。

医者「さっき何箇所か取らせてもらいました。」
私「はい…」
医者「でも、今のところ異常は特にないんだよね」
私「えっ、そうなんですか?」
医者「うん。腺癌って奥のほうにできるから、コルポではわからないこともあるんです。だから、円錐切除術っていって、手術になるんだけど、もうちょっと子宮頸部の入り口のとこを切り取って見る必要があるんだけど…どうですか?」
私「はい、手術はいいんですけど…これって、実は何もないってパターンはないんですかね?」
医者「うーん…細胞診でadenocarcinomaがでてるんでね。これは浸潤してる癌があることを想定するって意味だから、癌はなくても、それに近いものがないと出ないと思うから…だからなにかしら起こってるのは間違いないと思います。まあ、この細胞が別人のものでないかぎりw」
私「あーw別人のかどうかまではわかんないですもんねw」

私は以前、ピルの服用にともなう血液検査で別の病気を疑われたことがある。突然のことに家の中がパニックになったのだけど、再検査の結果、まちがいだったことがわかった。今回も大事としてとらえるまでに、本当かどうか確かめなければという気持ちがあった。

確定するまでは周りの人は巻き込みたくない。

この時、私は健康診断にひっかかったこと、子宮頸部腺癌かもしれないし、その可能性が高いことは、上司にしか言っていなかった。

(まあ、手術するなら、そろそろ家族にも伝えないとなあ)

早産の可能性が高くなることなど、先生は手術について詳しく話をしてくれた。ぬけられない仕事が終わった10月頭に手術の日を決め、その日は手術前のいろんな検査を受けた。胸部X線、尿検査、心電図、血液検査…総合病院のあちこちを回るちょっとした冒険w2日後にMRIの予約を取り、帰ったのは夕方。

その日は丸一日、病院にいましたとさ!

コルポ診の結果はMRIの結果とともに一週間後にわかるらしい。たぶん何もわからないんだろうなあと、なんとなくそんな気がするけど、手術は決まったので、とりあえず職場には報告せねばなあと思いながら帰り道。てか、

さっさと診断ついておくれYO!

先が見えないのって、やだねー。コロナで散々振り回されて計画通りに行かないことへのストレスが限界のところに、先の見通しがつかない案件がもう一つ増えてしまった。正直、この先の見通しがつかないことが、一番のストレスとなっている。

ま、わかんないものは仕方がないのだ。一つひとつ、その時できることをしていくしかない。