温かい ナンガのシュラフ | limegreen96のブログ

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K1300Rが一番のお気に入り。
長距離ツーリングメインで、美味しいものを求めて日本中を大移動。
家族に連れられ、気がついたら1日で青森のとっさきに! なんていう、日々のお話です。

同じ乗り物の車も時々登場す。

ツーリング、渓流釣り、などなど、我が家で無くてはならないシュラフ。
久しぶりに新調しました!

現在使用しているモンベルのダウンハガー。
さすがに使いすぎてヘタヘタ~となっていて、気温が下がってきた最近では本来のスペックは期待できず、来年の渓流釣り解禁の3月に白馬の気温は耐えられないということで新しく購入することに。

今回は、純日本製であるナンガNangaです!
羽毛は羽毛加工メーカー【河田フェザー】で洗浄加工し、国内で縫製をしているそうです。
クオリティを保証していて、永久保証です。
ダウンなので、永年は使えないけど、使用期間中は何があっても安心ですね。
しかも、ファスナー交換等を除き無償だそうです!

Aurora light 750は、シュラフカバーの要らない撥水機能のある生地を薄くして、チタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用し保温効果を高め軽量化したモデルだそうです。

うちは登山はしないので=寒さになれていないので、快適温度+5度と考え、川に雪が残っている時期に釣りに行くので、このくらいのスペックが必要かなぁ。

が、家族の考えは厳寒期は中に重ねて着て、春や秋を過ごせるくらいのシュラフが使い勝手が良いのでは。ということで、確かになぁと、半世紀もシュラフを使っている人の意見は違う!

ラッキーなことにモンベルシュラフもあるので、厳寒期はナンガ、気温が上がってきたらモンベルと使い分けることになりました。

買った夜に自宅で使ってみました。まだまだ15度くらいありますが、
『暑くない』。
ジップを閉めずに広げた状態で使用したのですが、ダウンがうまく温度調整しているのかあっつい~とならずに快適に就寝できました。

車内泊でのナンガシュラフを使う日が楽しみで、敢えて冬場にお出掛けしようも思います!ふふふ🎵