9月18日、高校時代の部活動の友人の結婚式。

 

人生初めての結婚式でもあり、そういった用事で長崎県に行くのも初めてで、

大浦天主堂や原爆のことなどゆっくり勉強できたらと思いきや、

 

台風の影響がどうやらありそうだなと。

 

案の定、前日17日に到着してからニュースは台風ばかり。

明日以降帰れるか不安になり、別の友人の結婚式に行った妻に相談。

 

帰れるかに加えて、空港から長崎駅までの距離も結構あり、

「電車とかバス、動いているのか?」

という不安もありながら当日を迎える。

 

電車は止まり、たまたま目の前にあった高速バスにギリギリ乗り、なんとか長崎駅へ。

 

ウロウロしている僕をみて、ヒルトン長崎への行き方を教えてくださった優しい方がいらっしゃった。

その人には直接恩返しはできないけれど、少しでも暖かい社会をつくりたいと切に思った。

本当にありがたかった・・・。

 

 

大学時代に岩手県で会った高校の友人と久々の対面。

あまり変わっていなかったけれど、思い出のメモリーが少ない僕にとってはまだこの時、高校の青春時代を思い出すには至らなかった。

 

 

色々な記憶が蘇ったのは、披露宴でだった。

 

高校時代、何かに一生懸命になることの素晴らしさを教えてくれたメンバーのうちの一人、部長を努めてくれた一人の結婚。

 

パートナーとの出会いや彼自身が長崎県に来ていることをちゃんと知らない僕は、

「お互い別々の人生を歩んで来たんだなあ」

という感動と、寂しさがこみ上げてきた。

 

試合で旗一本で負けて、本気で泣いた。

あの青春の1ページは絶対に忘れない。

あの青春の舞台を用意してくれた、家族、クラスの友人、顧問の先生、先輩、後輩、

そして同学年のみんな。

 

きっと思い出話をすれば思い出すが、今はみんなそれぞれの人生を歩んでいて、そういう機会はない。

 

彼への盛大な「おめでとう」「素敵な出会いが長崎であって、本当に良かった」

という気持ちと、

初めて「青春時代はもう昔なんだな」

という気持ちが合間って、

 

本気で泣いた。

 

 

少しの時間でも両家のこれまでの歩み、これから一緒にいることを大切にする想いなどを知ることができて、

すごく嬉しい気持ちになった。

 

 

今の時代、SNSとかに「〇〇ありがとう!」みたいなカタチで思い出を共有することがあり、

なんでだろう?と思っていたが、

少し気持ちがわかった気がする。

 

自分の気持ちの吐き出し口を探しているのではないか?

 

この素敵な体験をどこかに吐き出したい。

自分だけで抱えるには一杯一杯だ。

 

そんな気持ちなのかな。

 

僕は一旦こうやって誰に宛てではないがブログにしてみようと思う(久々の更新)。

 

 

19日は一日ホテルで待機。

せっかく長崎県いるのに・・・という悔しい気持ちもありつつ、

明日は長崎ー伊丹は無事にまずいけそうということで少し安心。

 

岩手までたどり着くといいな。

 

長崎ちゃんぽんもまたゆっくり食べよう。

お金を使いすぎで、コンビニとかで色々我慢してしまった。

何事もバランス。でも体重は少し増えたかも。

 

 

何はともあれ、末永くお幸せに。だ。