中学時代は、長期入院してたし顔もまるくなって、先生がクラスで説明してたから病気ってみんな知ってた。
いい気分ではなかったけど、みんな優しくしてくれて普通に接してくれる人がほとんどで、がんばっていた。
でもきっとみんなとは違う。
病気。
なんだろう、そんなの感じたし、自分も謙虚だった。
中学時代、プレドニンやパルス治療でまるくなってた頃、卒業アルバム用の写真を撮った。
あれってなんで早めに撮るんだろう・・・
あたしにはタイミング悪すぎだった
卒業前に、あまりにその時と今では顔が違いすぎているし、母に頼んで今の顔でもう1度写真撮れないか聞いたらもうできないとのコトで・・・
卒業式当日、できあがり見て何か言ってくる人はいなかったけど、まるい顔のあたしは自分を見るのが嫌ですぐにアルバムを閉じた。
高校生になってもそんな思いするのはごめんだ
高校では変わりたかった。
中学一緒だった人は何人かいたけど、ほとんど初対面の人ばかり。
みんなと一緒がよかった。
元気な女子高生でいたかった。
顔も高校の入学時は普通に戻ったんだー
だから調子に乗っていた。
普通にみんなと同じように過ごして、長時間の外、運動もやったりしていた。
調子に乗ったらいけないって、ダメなコトはやったらいけないってわかってたのに、この時のあたしはそんな考え追っ払ってしまっていた![]()
ちょっとだけ背伸びして、無理して元気いっぱいの女子高生を演じてる毎日だった。