~内在神より~

一番皆の者に

伝えなければならぬことは

何も難しいことではない。

 

光の柱建立の際の注意点は、

以前より愛と思いやり

気持ちがあれば必ずできると

伝えてあるが、

もう一つの注意点は,

何もほかに出向いてゆき

建立することではない。

 

基本は足固め

地固めである

 

まずは自宅に

光の柱建立をすること。

 

その自宅が光に包まれ

光の柱がしっかり

建ちあがることである

 

皆の者の家に建ちあがれば

それだけで日本各地に

建立することになる。

 

それだけでも

すごいことである。

 

その意識をもって

地道に建立して

    頂きたいものである。       


                    注意
光の柱の実践方法は先ず、家庭の中から!自分と家庭を守ること
                     注意
〜ノコノコ変な所へ出掛けて行くと〇われてしまいます〜メラメラドクロ光の柱を建てる事が出来るからと安心ではありません真顔

     

「内在神」に意識を向ける

                  ︎︎︎︎ 
  「内在神」とは何か  

「神様は自分の外にいるのではない、内にいる」
誰かがそのように言っているのを聞いて、それで分かった気になっている場合が有ります。

 知識として知っているということと、本当にそうであると理解しているのとは全く違う。

自分の内側に入っていくこと


特に一番大切なことは

自分自身の神、

つまり内在神。

 

内在神と共に歩むことが

人生を過ごしてゆくにあたって

一番重要であり

必要なことである。

 

人は誰にでも

内在神がおられる。

 

その存在すら

気付いていない者も多いが

人は決して一人で

生きているのでは

ないのである。

 

人生も全て

一緒に計画を立て、

この世に誕生して

きておるのである。

 

よって自分のことを

誰よりもわかっておられ、

成長することを

一番に願っておる

素晴らしい愛あふるる

存在なのである。

 

自分と共におられる

内在神の存在に気付き

意識を向け

共におられる内在神に

感謝することが

この人生を生きる極意である

 

生かして頂いて

有難うございます




内在神と共に生きる

「内在神」に意識を向けた生活


人は自らを知り、

悟りを開く。

 この事は

人類始まって以来の問題。

いまだに自らがわからず

人生とは

自分探しの道でもある。

 一つ一つの出来事を通して

成長をしてゆくものであり

その過程の中で

自らと共に歩んでおる

自神(内在神)に

たどり着ければ

人生は素晴らしい。

 最高の生き方である。

感謝してさらに

利他への道を

実践すれば尚、

究極の生き方である。

 


相手を感じる、イメージする、思い浮かべる、相手を抱きしめる、胸の中の内在神と自分自身を抱きしめる「生かして頂いて有難う御座います」「今迄守って頂いて有難う御座います」「お世話を掛け、苦労を掛けて来たのに、いつも暖かく見守り導いて下さり、誠に有難う御座います」とあたかもそこに居るかの様に話しかけ感謝を伝えてみて下さい。はじめは一方的で構わないのです。意識を向ける事が大切です。






日々の生活(どんな意識でいるか)が一番大事。全てに対して愛と思いやりを持って生活する。




もうこれから全ての〇教がなくなっていくと言われています。〇教=外側➩自分の意識を外側に向ける為の仕組みでした。これにいつまでも関わっていますと〇メラメラが無くなります。消滅です。

大切なのは内なる神、内在神と繋がる事です。それ以外他に何も要らなかったのです。



お問い合わせ
harilevdavidson@gmail .com
       生かして頂いて有難う御座います