大峠を乗り越えて新地球に到達する

神様は何度でも人間にとって

大事な事を繰り返し

教えて下さいますね.

 人の身体は

神様から預かった身体、

意識の中にも

神意識が存在しているのですね.

 

歴史上の偉人も

自分の中に小宇宙を感得し

宇宙と共振している事を

説いています. 


人間の意識が変われば、

宇宙もこの現世も

即座に変わる原理ですね.

 

私達はこの自身の

神意識を発動させ

光の祝言、

光の柱建を実践

神々様とともに生きて行く事で


これからの大峠を乗り越えて

新地球に到達する事が

出来るのです.

 

生かして頂いて

有り難う御座います!

 

ここ数日間は

南海トラフ大地震の警戒が

必要だそうで

三重県にレンス雲が

出現しています!

 

やはり最終的には

そこに住んで居る

住民の集合意識

災害の有無を決める様です!

 

常に感謝と警戒心を

怠らない様に

しなければいけません.

 

神々様とともに

愛を輝かせ利他の心で

生きて行く事で

これからの大峠を

乗り越えて新地球に

到達する事が出来るのです.

 



      大峠とは…

三千世界の大洗濯と大峠

日月神示の書に

天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。天つ巻第二十九帖

またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ。用意なされよ。

下つ巻 第二十八帖


一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。

天つ巻 第三帖


上つ巻 地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きていけんぞ。(第三十九帖)「わけのわからん病酷くなってくる。」「流行病は邪霊集団の仕業」


等と書かれている箇所があり、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだと言います。

流行病とは季節性インフルエンザと同じ5類感染症に変更となった〇〇〇のことを指しているのでしょうか。


この様な大騒動の事を本書では「大峠」と称し「子(ね)の年真ん中にして前後10年が正念場」とされています。直近の2020年が子(ね)の年にあたり、その前後10年の2010年~2030年がこの大峠だと考えられています。


しかし、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)

と記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられてます。


大日月地神示【後巻】の書にも

電気から魔力入り込みますぞ。人の意識操りに来ますぞ。負の念送り続け、人民自滅させる仕組みじゃぞ。空からも毒撒き地汚し、病の元になるものまき散らしておりますぞ。皆でやめさせねばならんぞ。悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ。人民操る目論見であるぞ。


人民信じられぬであろうなれど、真の話であるぞ。善の仮面被りて悪事いたすが悪魔のやり方。人民見極める力持たねば、僕にされるぞ。


皆が見聞きいたす教えが正しきことと思うなよ。お偉いさん申すから真と思うなよ。


等、書かれてます。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、先を予測して備える事は大切。

そろそろお気づきの方は幸い。備えあれば憂いなし。

真偽の程は自問自答されて下さい。




blog Enigma さん記事





『大日月地神示 前後巻』/神人


【内容紹介】

「大日月地神示(おおひつくしんじ)」は、日本のシャーマンである神人(かみひと)を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの現代の霊言である。


【著者について】

神人(かみひと) 1969年 青森県八戸市生まれ。 

京都市在住。シャーマン、ミュージシャン。 

神人(かみひと)とは、神に感謝しながら生きる人の意としている。*神=地球,自然森羅万象。チャリティーイベント「地球愛祭り」発起人。幼少期から数多くの神霊体験をかさね、1998年よりいろいろな異次元存在たちとの対話が始まって以来、人生が一変。浄霊浄化の音魂、祈り唄と祭り唄を中心とするライブ活動を全国各地で行うとともに、日々異次元存在たちから教わってきた話を元に、「宇宙・地球・神・霊・人・生・死・霊性進化」などをテーマに、真実を伝えるための講演活動を続け、2024年には20周年を迎える。









有難う御座いました 🙏 お問い合わせ 📨
harilevdavidson@gmail.com