日本人は『右に習え』が当たり前‥というか、染み着いてる。

「どう思いますか?」
「○○○さんと、同じです。」

これって、会議の場などで意見を求められた時、よくあるやりとりですね。

でも、本当に同じなのでしょうか?

人間は、一人一人違います。
性別、身長、顔つき、髪の長さ、声の大きさ、考え方、表現の仕方‥などなど。
挙げれば、キリがありません。

そんな基本的なことが違うのに、みんな「同じ」ことが良いとされてきたのです。
良いとされてきたわけでは、ないかもしれませんが、「みんな同じ」教育をされてきたのです。
ですから、一人違ったことを言ったり、したりすると『変わってる!』と言われるのです。

誰かと同じだと、一人ではない!という安心感があるかもしれませんが、その安心感の中に自分の思いや考えがあるとも思えません。

現実問題、この「みんな同じ」という偏った考えが、『差別』ということにつながっているのです。

人間は始めから、いくら親兄弟でも、生まれた時から一人一人違うのです。
それが、当たり前のことです。
それを、何か(誰か)と比べることで、『人と違う』→『変な人』もしくは『変わってる』もしくは『障害がある』など、差別につながっていくのだと思います。

この世に生を受けて、地球上に存在している生命体(人間も動物も含め)のすべてに『違い』があることは、当たり前のこと。

そこまで掘り下げて考えてみると、人と違うことなんて、何とも思わなくなりませんか?

むしろ、人と違う思いや考え方を持っている方が『素晴らしい!』ことだと、思えてきませんか?