4月‥新年度は、進学したり進級したりで、新しい環境や新しい先生と出逢う時期です。
それは、子どもにとって、かなりの「ストレス」になっているかも知れません。
新しい担任の先生や友だちに、少しでも『良く見られたい!』と、思うのが人間で、それが素直な子どもの感情かも知れません。
‘’一人一人が成長し、卒業式までにはみんなを引っ張っていける六年生になりたいと思います。六年生はみんなの手本とならなければなりません。だから、やっていいこと、やってはダメなことを考えて行動に移していきたいです。‘’
これは、家の末っ子(三男坊)が書いた「六年生になって」という、作文の抜粋です。
家の三男坊は、さすが末っ子!で、六年生にはとても見えないくらい幼くて(近所の方にも言われます)、体格も大きくありません。
そんな彼が、こんな作文を書いていたことに私は驚きました。
学級だよりでこの作文を読んで、三男坊に『すごいね~♪あんなに作文上手に書けるようになったんだね!』と言うと、三男坊は『そうやろ?すごいやろ?』と自慢気に言ったかと思うと『点数稼ぎやもん!』的なことを、冗談まじりに言ったのです。
子どもは、担任の先生や親に、少しでも良く見られたい!と、思っているのです。
それと同時に、どうしたら良く見られるか?先生や親がどんなことを求めているか?(期待しているか?)を、知っているのです。
そして、その期待を裏切らないように、優等生的な応え(今回は作文)をキチンと出すのです。
ただ‥それって、どうなん(?-?)って、思ってしまうわけです。
これって、成長してる!と言えるのでしょうか?