旧東海道で三河国へすこし前のとある休日旧東海道を通り三河国へ一里塚も残ってた。着いたところは燕子花(かきつばた)と在原業平で知られる(私は知らなかった)無量寿寺尾形光琳の描いた5000円札の裏についてる燕子花はここの燕子花らしい。お寺の中にお茶室やお店もあってとりあえず大あんまきで一服京都の八ツ橋もここの物語から作られたとか。お寺の中で京の八ツ橋も売ってました。ちょっとだけ時間旅行気分を味わえました。