✢春の美容養生とは
春は中医学で五臓の「肝」の働きが活発になる季節
* 気温差や環境の変化で自律神経が乱れやすい
* ストレスを感じやすい
その影響で肌の調子が崩れ、
「肌荒れ」やカサつきなど
乾燥トラブルが起こりやすくなります
こうした季節の変化に負けないためには、
体の内側からケアして巡りを整えることが大切!
内臓の調子や血行を整えることで、
春特有の肌トラブルを予防・改善し、美肌をキープできるのです。
✢肌荒れ・乾燥対策におすすめの薬膳食材
忙しいから薬膳なんて!!と思っているママ![]()
大丈夫です![]()
忙しいママでも食事から手軽に取り入れられる、春の肌荒れ・乾燥対策に効果的な薬膳食材をご紹介します。
⭐ポイントは
「肝をケアする食材」
「血を補う食材」
「潤いを与える食材
の3つです!
これらをバランスよく普段の食事に組み合わせることで、
内側から体調を整えながら美肌づくりができます。
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肝を整える食材 – ほうれん草、小松菜、セロリ、しそ、クレソンなどの春野菜や香味野菜は、肝の機能を助けて気の巡りを良くし、ストレスを和らげます。春に不足しがちなビタミンやミネラルも豊富で、体のバランスを整えるのに役立ちます。さっとお浸しにしたりスープに入れたりして積極的に摂りましょう。
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血を補う食材 – なつめ(棗)、クコの実、黒ごま、レバー、ほうれん草、プルーンなどは「補血」の作用があり、血行を促して肌に必要な栄養と潤いを行き渡らせます。赤や黒の色の食材には鉄分やビタミンが多く含まれ、貧血予防にも効果的です。おやつにドライフルーツを食べたり、料理にごまやレバーを少量加えたりすると良いでしょう。
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潤いを与える食材 – 白きくらげ、れんこん、山芋、豆乳、アボカド、はちみつ、白ごま、梨などは体に潤いを補い、乾燥から肌を守る食材です。とくに白きくらげは、楊貴妃も愛したといわれる美容食材で、「植物性コラーゲン」とも呼ばれる多糖体を豊富に含みます。その多糖体はヒアルロン酸の約5倍の保水力があり、肌の水分保持をサポートしてくれます。普段の料理に豆乳を使ったり、デザートにはちみつを取り入れたりして、積極的に潤い食材を摂りましょう。
✢忙しいママでも簡単にできる薬膳レシピ
でも、でもでもでも
折角なのでここでは忙しいママでも手早く作れる
春の美容養生 にぴったりな薬膳レシピを3つご紹介します!
どれも 簡単&時短 で作れるので、忙しいママさんでも無理なく取り入れられます ![]()
春の旬食材や常備食材をうまく活用して、内側からきれいになれる一品を楽しんでみてください。
春の美容養生レシピ 🌸 肌荒れ・乾燥対策に!
① 春野菜と豆乳の美肌スープ(肝のケア+潤い補給)
春野菜をたっぷり使った豆乳スープは、
「肝」の働きを整えながら、豆乳の植物性タンパク質で
お肌に潤いを与える 美容スープです✨
🌿 材料(2~3人分)
- ほうれん草 …… 1/2束(小松菜や春菊でもOK)
- 春キャベツ …… 2枚
- 新玉ねぎ …… 1/2個
- にんじん …… 1/3本
- しめじ …… 1/2パック(きのこ類はお好みで)
- 豆乳 …… 400ml(無調整推奨)
- 水 …… 200ml
- コンソメ(または鶏ガラスープの素) …… 小さじ2
- 塩・こしょう …… 適量
- オリーブオイル …… 小さじ1
🥄 作り方
- 野菜を食べやすい大きさに切る。にんじんは薄切り、新玉ねぎはスライス、春キャベツはざく切りに。
- 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ・にんじん・しめじを炒める。
- 水を加え、コンソメも入れて中火で5分ほど煮る。
- キャベツとほうれん草を加え、さらに2分煮る。
- 豆乳を加えて弱火にし、沸騰させないように温める。
- 塩・こしょうで味を調えて完成!
🌟ワンポイント
✅ 豆乳は最後に加えて、沸騰させない(分離を防ぐため)
✅ 忙しい日はカット野菜を活用! ほうれん草→小松菜、春キャベツ→レタスにしてもOK
✅ 温め直すときも弱火で!
② なつめと黒ごまのエナジーボール(補血+乾燥肌対策)
「血」を補う なつめ と 黒ごま を使った、手軽に作れる 美容おやつ!子どもと一緒に作れるので、おやつ時間が楽しくなりますよ🎵
🌿 材料(10~12個分)
- なつめ(種を取ったもの) …… 5個(デーツやレーズンで代用OK)
- 黒ごま …… 大さじ2
- くるみ …… 大さじ2(アーモンドやカシューナッツでもOK)
- はちみつ …… 大さじ1~1.5(甘さは調整)
- ココナッツオイル(または太白ごま油) …… 小さじ1
- シナモン(お好みで) …… 少々
🥄 作り方
- なつめ・くるみ をフードプロセッサーまたは包丁で細かく刻む。
- ボウルに 黒ごま・はちみつ・ココナッツオイル・シナモン を入れてよく混ぜる。
- 1と2を合わせ、手で丸めて ひと口サイズ に成形する。
- 冷蔵庫で10~20分ほど冷やし、馴染ませれば完成!
🌟ワンポイント
✅ フードプロセッサーがない場合は、包丁で細かく刻んで!
✅ 冷蔵庫で冷やすと、まとまりやすくなる
✅ 保存は冷蔵で3~4日OK!]
③ 白きくらげのハチミツデザート(潤いプラスで美肌ケア)
白きくらげは 「食べるヒアルロン酸」 とも呼ばれるほど、保水力が高い美容食材✨ お肌の 乾燥対策 にぴったりです!
🌿 材料(2~3人分)
- 白きくらげ(乾燥) …… 5g
- 水 …… 500ml
- はちみつ …… 大さじ1
- レモン汁 …… 小さじ1
- クコの実(お好みで) …… 適量
- いちご・キウイ・ブルーベリー(トッピング用) …… 適量
🥄 作り方
- 白きくらげを水で戻し、石づきを取り除いて小さくちぎる。
- 鍋に 水500mlと白きくらげ を入れ、弱火で1時間ほど煮る。
- 煮えたら はちみつ・レモン汁 を加えて混ぜる。
- 器に盛り、クコの実やカットしたフルーツをトッピングして完成!
🌟ワンポイント
✅ 時間がないときは、戻した白きくらげをヨーグルトに混ぜるだけでもOK!
✅ 煮る時間が取れないときは、圧力鍋で時短(15分程度)
✅ 冷やして食べても美味しい!
まとめ 🌿
春の肌荒れ・乾燥対策には
「肝を整える」「血を補う」「潤いを与える」
の3つがポイント!
今回ご紹介したレシピは、どれも 手軽に作れて、忙しい日々でも続けやすいものばかり です![]()
🌸 春野菜と豆乳の美肌スープ → 朝ごはんや軽食に!
🌸 なつめと黒ごまのエナジーボール → 子どものおやつやお出かけのお供に!
🌸 白きくらげのハチミツデザート → お肌の乾燥対策に夜のお楽しみスイーツとして!
季節の変わり目も 薬膳の力を活かして、内側からキレイに なりましょう✨
🔸 作ったら、ぜひ感想も教えてくださいね!
🔸 取り入れやすい食材でアレンジもOK!
🌿 今日から始める春の美容養生、楽しんでくださいね😊




