メーガン妃、戴冠式に欠席したことを後悔してる? | 日本の歴史とヨーロッパの歴史をライフワークにして

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2型糖尿病のアラフィフ専業主婦です。

ヨーロッパの歴史、とくにイギリス、フランス、イタリア、オーストリアの歴史やお城、貴族の館について書いています。

 

 

ロイター

 

 

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5月6日のチャールズ国王戴冠式まであと2週間を切ったが、欠席を選んだメーガン妃は、イベントが近づくにつれ〝疎外感〟を感じているそうです。

 

戴冠式には夫のヘンリー王子のみが出席し、メーガン妃はカリフォルニアの自宅にとどまり、長男アーチー王子の4歳の誕生日を祝うことを選択した。

大事な日が近づくにつれて、彼女は(王室から)取り残されたと感じており、家にいることに同意したことを残念に思っているとのこと。

 

さらにメーガン妃は他の王室メンバーが重要な日である戴冠式に出席するよう、励ましてくれることを望んでいたと信じていたようです。

 

こういってはなんですが、まるで子供のようですね。

 

戴冠式の欠席を言ってしまったのだからもう後悔しても遅いかなと思いますえー