イギリスヘンリー王子はお金持ちでは? | 日本の歴史とヨーロッパの歴史をライフワークにして

日本の歴史とヨーロッパの歴史をライフワークにして

2型糖尿病のアラフィフ専業主婦です。

ヨーロッパの歴史、とくにイギリス、フランス、イタリア、オーストリアの歴史やお城、貴族の館について書いています。

 

 

イギリスのヘンリー王子は、2020年3月に王室を離脱し、米国カリフォルニア州に移住した。王室を離れたことで、王室からの資金援助や警備費用などが打ち切られたため、ヘンリー王子は自分たちで収入を得る必要があるそう。

しかし、ヘンリー王子はお金を持っていないのだろうか?

ヘンリー王子は、王室のメンバーとして多くの財産を受け継いでいます。

 

まず、母ダイアナ妃が1997年に亡くなった際に、兄ウィリアム王子と共に約1000万ポンド(約15億円)の遺産を相続しました。

この遺産は、年利4%の利息が付く信託基金に預けられており、ヘンリー王子は30歳になった2014年に自由に使えるようになりました。

 

また、祖母エリザベス女王からも毎年約250万ポンド(約3億7千万円)の支給を受けていたが、これは王室を離脱したことで停止されたようです。



しかし、ヘンリー王子は自分の収入源を確保するために、様々な活動を展開しています。

 

例えば、妻メーガン妃と共に製作したNetflixやSpotifyとの契約で、数千万ポンド(数十億円)の契約金を得ていて、また、メンタルヘルスアプリ関連の新興企業で最高インパクト責任者(CHIMPO)として働いており、年俸は不明だが高額であると推測されます。

 

さらに、自叙伝『SPARE(原題)』を出版したことで、出版社から2000万ポンド(約29億円)の前金を受け取ったということです。



以上のことから、ヘンリー王子はお金を持っていないということはなく、むしろ豊かな暮らしを送っていると言えますね。

 

しかし、ヘンリー王子は自分の財産だけでなく、慈善活動や社会貢献にも力を入れている。レソトや南アフリカなどの発展途上国で孤児院や教育プロジェクトなどに関わっており、自身が設立した財団「アーチウェル」を通じても多くの支援を行っています。

 

ヘンリー王子はお金持ちではあるが、それだけでは満足せず、自分の使命感や価値観に基づいて行動しているということですが、お金があるのにメーガンさんへの生活費がだせなくなるとはいったい?

 

不思議ですえー