髙松塚古墳の壁画に使用されていた顔料 | 日本の歴史とヨーロッパの歴史をライフワークにして

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以前、奈良県飛鳥の髙松塚古墳に行ったときのことをブログに書きましたが、今日のニュースで髙松塚古墳の壁画に使用されている顔料がわかってきたというニュース記事をご紹介したいと思います。

髙松塚古墳の壁画は本当に1300年以上たっているとは思えないほどきれいな色が使われています。
以下引用させて頂きます🙏

「エックス線回折分析」と呼ばれる非破壊の手法で顔料の結晶構造を調べたところ、唇の赤い部分に「辰砂(しんしゃ)」(硫化水銀)が、衣の青い部分には「藍銅鉱(らんどうこう)」(アズライト)、緑の部分には「孔雀(くじゃく)石」(マラカイト)が、それぞれ使われていた。さらに黄やピンクなど3色以上が使われており、これらの顔料も分析中という。

 


髙松塚古墳壁画 


飛鳥、古墳時代にマラカイトやアズライトなどの鉱石が使用されていたとは驚きですびっくり


髙松塚古墳の他の壁画の顔料も調べるようで、何が使用されているか楽しみですひらめき