『韓国の基礎科学研究院の研究者が、脳の老廃物を運ぶ「脳脊髄液」が嗅球周辺のくも膜の穴から鼻へと抜けて排出される詳細な経路を解明した。
脳脊髄液はアミロイドβなどの老廃物を脳から洗い流し、周辺のくも膜の穴から鼻へと抜けて排出される詳細な経路が分かりました。
この老廃物の排出機能が衰えると、老廃物が脳で蓄積しやすくなり、アルツハイマー病などの神経変性疾患につながると考えられている。
研究で嗅球周辺の脳を包むくも膜に、多様なサイズの微小な穴が無数に存在することが明らかになった。
脳脊髄液はこれらの穴を通り抜け脳を覆う硬膜のリンパ管へと流れ込んでいた。さらにこのリンパ管は頭蓋低の骨に開いた小さな孔を通り抜けて鼻粘膜のリンパ管網と合流し最終的に首のリンパ管とつながっていた。
経鼻投与など負担の小さい方法で、リンパ管を回復させ、加齢や疾患による脳の浄化能力の低下を改善させる可能性を示唆した。』
口腔や鼻は、脳に近く、トラブルが脳に直接影響が及ぶことは容易に想像できる。
最近、口腔内洗浄や鼻詰まりの解消が大切と言われるようになった。
歯周菌がアルツハイマー病の原因の一つとも言われ、鼻づまりも鼻粘膜に大きなな影響を与えると思われます。
私が服用しているEPAは認知症の予防になると言われていますが、作用機序は分かりませんでした。
EPA1800mgを服用すると鼻粘膜の血流が良くなり、常に大量の鼻汁が排出され、それに伴い鼻閉症状が改善され、口呼吸をすることも無くなりました。
鼻づまりが嗅球周辺の血液の流れを停滞させるのではないかと思っています
鼻汁が常時排出され、鼻呼吸が容易に出来るようになると、鼻粘膜のリンパ管網も活性化され、老廃物の排出機能も改善され、認知症の予防につながるのではないかと期待しています。
とくに鼻閉で困っている人は、鼻呼吸が出来る状態に鼻閉症状を治す事が、認知症予防になると思っています。
私は認知症を予防するためには、口腔ケアと鼻閉症状の改善が重要だと思っています。