東京科学大教授の中島岳志氏が、高市総理が「誰と戦っているのか」についての質問に、本当に戦っている相手は、口先だけの野党でなく「自民党の超大物」と実名を上げて推察している。

インタビューでは、「自民党の麻生太郎さんと戦っている」との見立てを示した。

アナウンサーが「自分を総理に押し上げてくれた麻生太郎と戦っている?」と身を乗り出して聞くと、中島氏は「つまり、主導権争いです。高市総理が特にやりたいことは積極財政です。麻生太郎は財務大臣が長かったので、積極財政にブレーキをかけてくる。麻生太郎は目の上のたんこぶでしかなく、それを取り除いて自分でやりたい事をしたいと思っているに違いありません。

麻生太郎にしても、今回の解散のタイミングは想定外だったと思います。中島氏は「はらわたが煮えかえるくらいの話だと思います。幹事長が知らない解散なんて、僕はちょっと記憶にないですね」と述べた。

高市総理は会食をしないので、根回しをする機会も少なく、政界の雑音も聞こえてきません。誰に遠慮する事もなく、やりたい事をやったに違いありません。

私は、麻生太郎にも相談せずに衆院議員解散を決断した勇気を称賛したいと思っています。

老害議員と言われている、麻生太郎氏、小沢一郎氏、河村たかし氏は一刻も早く、政界を引退すべきと思います。過去の栄光にしがみつき、文句ばかりを言っているのを聞くと、80歳の私さえ嫌になります。

過去に権力を持っていた議員ほど、その傾向が強いようです。余りにも大きな権力を持っていた人は、退くことを知りません。プーチン大統領・トランプ大統領・習近平主席などは、その代表例である。

彼らを失脚させれるのは、死しかないようです。彼らにこそ生活習慣病で、一刻も早く亡くなって欲しいと願っている人達が大勢いると思われる。

私は、60歳で退職して地位も権力もなくなり、ただの高齢者になりました。ストレスのない環境は、健康寿命を伸ばす楽しみを私に提供してくれました。

彼らに退くことの意義を教えたいと思っています。老害は、私にとって一番醜い人間の姿だと思います。