24日午前11時55分ごろ、東京都渋谷区恵比寿西1の都道交差点で、乗用車がガードパイプをなぎ倒して歩道に乗り上げた。

警視庁渋谷署によると、歩道にいた10~50代の男女4人が巻き込まれて負傷し、病院に搬送された。

いずれも意識はあるが、20代と50代の女性は脚の骨を折る重傷。署は車を運転していた無職の男(80)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕した。「記憶がない」と話しているという。

こう言うニュースは後期高齢者ドライバーの私メからすれば・・・敵わんね~。

他のニュースでは糖尿病の薬が積んでたとか。

其れって低血糖になった時に呑むのと違うかしら。

同様の病を持ってる御方に依ればブドウ糖みたいなモノらしいね。

其れが切れてたら意識が徐々に薄れていくとか。

ダメだと思った時にはコンビニで甘い飲み物を買って一気飲みヽ(^o^)丿

車で暫く休んでると意識が戻って来るとか・・。

其れと。

他の病と間違われて処置されるとOUTになるからナンチャラカードを免許証と共に常時携帯してるらしい。

そうそう。

狭心症を持ってるライダーさんは求心の様な薬を常時携帯してましたな。

胸が締め付けられるような痛みを感じたら即対応やね。

飲まずに放置してると六文銭が要る羽目に・・・とか。

持病を持ってる御方に車やバイクに乗るなとは言わないけれどキッチリとした対処法を持ってサボらないで欲しいね。

さて、ニュースになった車。

衝突安全ブレーキが付いてると思うけれど、激しい衝突事故やね。

効果が無いのかしら(*_*;