デジタルニュース・・。

埼玉県川口市内で一部のクルド人と住民の間に軋轢(あつれき)が生じている問題で、埼玉県警が治安対策の強化に向けて対応パッケージをまとめたと、産経新聞が8日朝刊で報じた。

外国人コミュニティーの実情などを把握、行政とも連携してトラブルを防ぐという。問題がインターネット上や報道で大きく取り上げられ、移民政策や治安対策の在り方を含め議論を呼んでいるが、情勢は沈静化するのか。

産経新聞によると、対応パッケージでは、多くの外国人が住む川口、蕨の両市で、集中的な対策を講じるという。

対応の柱は、①県警本部と警察署の連携構築②違法行為の厳正な取り締まり③外国人コミュニティーの実態把握の推進④外国人コミュニティーでの警察活動推進⑤行政機関との連携強化―の5項目だ・・・。

ネットでは取り上げてたけれど、既存のマスゴミは何故か無視だった様な。

情勢は沈静化しないでしょうよ、彼等には彼等なりにアイデンティティーがあるからね。

欧米ではイスラエル系とパレスチナ系に其れを支援する御方達が死者が出るようなデモ・・やってるし。

反ユダヤ運動もあるらしいし・・・( 一一)

アレコレと困ったチャンの世の中だな。

我が街が難民・移民で騒然としたら・・・・どうしましょ(*_*;