今日、近場の由緒ある神社の写真を撮りに行った・・・。
何チャラの命を祀ってる以外に祠が3基。
其の1基がエライコッチャ・・・・(>_<)
石の扉が無造作に開いてる・・・・・・キャー、わなわな(-_-;)
此れ結界が無くなってね??
結界とは。
一般的には神社仏閣における聖なる場所と、俗なる場所とを分ける境目のことです。
仏教用語から始まったものですが、密教や神社でも同じ概念があります。
中から祀られてる御方が此の世に出て来たのでは無いかな・・と。
帝に謀反を起こした藤原氏の一族瀬戸内でを討伐して凱旋する途中に此の地で病死した橘氏。
ひょっとして。
大きな祠の横にあるって事は・・・・。
当時の習慣で一族の長が無くなった時から100日は其の地を離れる事が出来なかったと言われてる。
橘氏に近い御方が亡くなったので祀ってるのでは無いかいね。
此の結界を開けたのは誰だろう??
開けた御方に対して・・・・・祟りじゃあぁぁてな事は無いわね\(^o^)/