音楽鑑賞は小椋佳・・・・。

此の御方の歌で楽しい明るい未来に向かって・・・・なんて感じが殆ど無いね。

無いけれど聴きたくなるのはナゼだろか??

お外は風があって冷たくて太陽は出たり入ったり・・・・鬱陶しいな~。

鬱陶しい時にセンチメンタルな歌を聴くとは自虐的だな(#^.^#)

或る意味・・・・贅沢だね。

そりゃそうと。

低音がも一つだな~と感じてたOTTOのSX-C20Mモドキ。

ソースを選ぶと言うのかウーハーエッジに塗布した秘薬が効いたのか??

タップリでは無いモノの締まった心地よい低域出るね。

ボン付かない低域は密閉型の為せる技かな・・・・知らんけど。

また、此の御方の歌は電子楽器と言うのかな。

其れが多用されていて高域から低域までアレコレと一杯の音が出て来ますね。

はい、古いけれどOTTO。

中々にエエ音ちゅーのか小椋佳氏を聴かせてくれます。

流石にアメリかのフィッシャーと言ったかな、其処のOEMで製品提供してただけはアリマスなと・・・自画自賛しておきましょうか。

ガタイの割にガッチリした造りでグリルのネットも木枠で見た目より重いスピーカー・・・・💛💛