スッキリしなくて薄曇りのお天気ですね~。
でっ、お天気とは関係なくフイルム時代のEFレンズ話題。
阪神淡路大震災の年だから何年経ったかしらね~。
CANONのEOS55を買った時に付けて貰ったレンズが未だに・・・・現役。
大震災が1995年の1月だから26年は過ぎた・・・・わけね。
細かく言えばフイルム時代のレンズとデジタル時代のレンズでは精度がナンチャラとか。
デジタルの画像センサーは真っ平でフイルムカメラはフイルム押えが付いてるとしてもフイルム面は完全に真っ平で無いとかナントか。
だからセンサーやフイルム面への画像結合がナンチャラくちゃらと小難しいオハナシを何方かが言ってましたな~・・・・・詳しい事は知らんけど。
まるっと言えば。
だから~デジタルに合わせて作られたレンズが・・・・・エエのか~い(*^^)v
ところがところが。
此の問題をCANONサンへ問い合わせた御方が居たらしい。
結論は『大丈夫ですよ~』・・・・かな。
そりゃ相談者がアマチュアさんだと分かった上で『アンタ達のテクなら』かドウかは知りませんがね。
まあ、昨今は古い機械式カメラ時代のレンズをオールドレンズとかナントか言って、其の写りを愉しんでる御方も居るようですな。
だったら、フイルム時代のEFレンズもオールドレンズの類いでは無いかいな👍
ん・・・??
名器・名品と言われたレンズのみがオールドの名称をとかナントか・・・。
アンタのは古いだけの・・・・とか、ほっといてちょ~ダイ💛💛