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※写真は京都美山の防火訓練のものです。
 
 この放水を見る為にマスツーをしたあとに名田庄に向かいました。

 メンバーは小浜まで走ると言うので途中離脱して舞鶴若狭道へ向かいました。

 ミスコースをして狭小で超クネクネに路面は荒れたのアップダウン県道に迷い込み、

 ホウホウの体で大飯ICに辿り着きました。

 やっぱ・・・マップルはツーの常備品ですね。

 

パルス・ジェットエンジン・・・。

バイクのエンジンでも無いし飛行機でも無いですよ~。

薬剤散布の為のマシーンにパルスジェットが使用されていたとは知らなかったなぁ。

パルスジェットエンジンの仕組みは単純です。

タービンや圧縮機も無いしね。

空気取り入れ口の弁と燃料噴射のノズルと点火装置だけのシンプルな構造。

ノズルから燃料を噴射注せる為に空気を送り込みますね。

空気と共にノズルから噴霧状のガスが燃焼室に吹き込まれます。

此処に点火すると高圧の燃焼ガスが噴射口から噴き出しますが、其の時の燃焼圧で弁が閉

じますが、燃焼ガスの噴射が終われば燃焼室は負の圧力で新たな空気を吸い込みます。




空気を吸い込む時にノズルから噴霧状のガスも同時に吸い込みますね。

この繰り返しで噴射が断続的に行われるわけですよ。

最初は圧縮空気を燃焼室に送り込みノズルから噴霧状のガスを誘います・・。

ノズルからのガスを誘い出す原理。

昔の方はご存知ですね、殺虫剤の噴霧器で空気ポンプの先端に殺虫剤の薬液入れの付いた

もの・・・。


其の薬剤散布機の始動に困っていた時に簡単なキャブ(気化器)構造だったのでチョッと調

整をしてやった事がありました。

本日はパルス(燃焼)が連続しない・始動性が弱いなんて事で職域の違う小生にヘルプがあ

った分けですね。

スーツの上着を脱いでカッターシャツの袖を捲り上げて要領書と首っ丈で調整出来る全て

の部分を標準状態に戻します。

何故ならばプラグの電極をさわった方に空気弁(ダイヤフラム)を触った方。

ニードルジェットを触った方と、各々が好きに調整(破壊??)していた様子。

結論として燃料の供給経路とダイヤフラムにプラグが疑わしくなりました。

キャブ(気化器)を外せば燃料ストレーナーが現れますがパッキンやOリング等々の部品入

手後に改めてとの結論となりました・・。


完成していれば事故になったかも知れませんが、中学生の頃にパルスジェットを使用した

旧ドイツ軍のV1ロケットのエンジン構造を見て『ろう付け』で作った事があります。

自転車の圧縮タンク付き空気入れで空気を送り込み燃料バルブを開き・・。

点火タイミングと空気弁の材質が災いしてパルス噴射2回で炎上しました・。

不幸中の幸いですね、『ろう付』のエンジンが旨く噴射していれば破裂分解していたでし 
ょう・・・・。


何はともあれ器用貧乏は財を残せません・・・。