新大久保駅から歌舞伎町へ
東急の噴水ビルを北から見るのは初めてかも。
ミスターノーバディは上映館が少なく、ついに松竹のMOVIXでは打ち切り。
TOHOシネマズにやって来ました。(東宝東和配給)
東宝(9602)の最後の株主優待券を利用しました。売却済
久しぶりのゴジラビル
どこにでもいる平凡な“何者でもない男(NOBODY)”が、秘めた暴力性を爆発させるハードボイルド・アクション『Mr.ノーバディ』。
ジョン・ウィック製作陣の新作『Mr.ノーバディ2』
第一作のノーバディ(2021)は、映画上映を知らずにNetflixで見ました。アクション、独創性、挿入曲も良くて10回以上見たお気に入りでした。
今回のノーバディ2は、そこまでの出来ではありませんでしたが、面白かった。
今回は悪役はシャロン・ストーン。この映画シリーズの悪役は個性的で、一見の価値があります。
《今日の蘊蓄》
ブラジル人の殺し屋集団の手に持つ蛮刀を「マチュテ」と呼んでいましたが、ブラジルのアマゾン地域では「テレザード」、サンパウロやパラナ等の南部では「ファッコン」と呼びます。
ペルーやボリビアではマチュテと呼ぶのでインディオの言葉なのでしょう。






























