去年の東日本大震災の時、自分ができることはなんだろう。と考え、ネットショップの売り上げからほんの僅かだが、募金することにして、1年以上続けている。


面と向かって偽善だの、調子ぶっこいてるだの、ほんまに募金してるんか?だの云われたことはないけれど、何もしてない奴に云われたくない。まあ、いわれたところでどうってことない。


それは妄想であって想像であって、勝手なイメージでしかない。
真実は相手が感じたことではない。
自分が信じて起こした行動こそが真実なのである。


先月、石原都知事が尖閣諸島を東京都が買い上げるという計画を発表した時、心の底から嬉しかったし、なんともいえないすっきりした気分になった。


東京都が買うってことは、大阪府が買うってことと全く違う。
東京ってのは、あちこちに島を持ち、島を島として維持し、日本の領土であることを再認識させてくれる能力を持っている。要するに実績がある。


なんで東京都が買うねん?日本が買えばいいやん!

こういう声もある。中国さまや韓国さまと仲良くしたいというへりくだりまくった民主党政権がそんな事できるわけない。


もしかしたら買い上げた途端に上納すんじゃねえの?って思ってしまう。
事実ではなかったとしても、彼らがこれまでに起こしてきた行動から判断されてしまう推測である。



尖閣を個人で持ち続けるのも大変だったと思うが、この国を憂いて東京都に委ねようと判断してくださったことはとても感謝である。


募金額はオープンに毎日公開されている。すでに3億を超えている。
1億が3人かも知れないが、それでもいい。
3円が1億人かも知れないが、それでもいい。

集まるお金が全てではなく、この出来事に対して起こす行動が大事なのである。



知り合いのおっさんは、募金はじまったらしようかなあといいながらまだその重い腰を上げていない。




僕はそれを尻目に、少しだけみずほ銀行に行って募金してきた。








銀行を1歩出た途端、ほんの少しだけ世界が違って見えた。