先日、仕事関係の方と食事をかねた打ち合わせ。


尼崎の商店街をプラプラと歩く。ここ最近は阪神が調子良くていつも独特の賑わいを見せている商店街なのに、今年は不調すぎるのか、マートンが数字数えられなくなってしまった所為なのか、ちょっとひっそり感が漂っている。


優勝までマジック○○みたいな看板も見当たらんかったなあ。


駅前のまぐろ居酒屋なんとかかんとかって店で狭い個室に入り、おじさんと2人で乾杯してお造りなんぞをいただきながら、商売とはなんぞやみたいな話をする。


これでも自営業で自分で必死こいてやってるが、まだまだ知らない事もたくさんあるし、まだまだ稼げていないので、こうしてアドバイスなり、年配の方の意見ってのは割りと真摯に聞くんです。聞くのと実行するのは違うんで、相変わらずな状態なんだろうな。


おじさんのきまぐれで別の店に行こうってなって最近見つけたらしいペルー料理屋へ。


ペルー。。。。マチュピチュの、あれやね。
ペルー。。。。名物料理ってなんだっけ?
ペルー。。。。ぬ?通貨、、、ペソ?ペル?あれ?



完全に記憶がおかしい。おじいちゃんである。
どうも最近、童顔なぼくのほっぺたにシミのようなものが、、っておい。


どうにも3年前に行ったペルーのことが思い出せない。
ナスカとかマチュピチュとか観光しまくってたのは覚えてる。
リマでお腹壊してトイレをあちこちで借りまくったのも覚えてる。


でも名物料理も通貨も覚えてない。


ペルー料理屋で、メニューを開く前に、通貨なんでしたっけ?と聞いてみる。
お姉さんが「ソルですよ」って教えてくれる。


ぼく「ふーん、ソルかあー。」
おじさん「聞き覚えなさそうな感じやなあ(笑)」
ぼく「なつかしさが全くないですわ。」
おじさん・お姉さん「笑」


帰って来てからも、まわりの人や電話相手に「オラ!」っていいまくってたのに。
あれやこれや買い物したりするのに散々手にして来たはずなのに「ソル」に聞き覚えが無さ過ぎる。


このブログ、痴呆症になるのを防ぐ為に書いてたはずなのに、効果無いがな。。。


で、名物料理をいくつか食べるも、どれもこれも名前が耳に新しかった。
味付けは濃いめなんだけど、あの濃い感じがいい。毎日は無理だけどたまになら食べたい味。


現地でお腹壊した原因の生魚の酢であえたようなやつは置いてなかったし、牛のハツを焼いたやつとか、白身魚のスープ料理とかそういうのは確かに食べた記憶がある。ただ、その料理の名前を聞いてもピンと来ない。



ほんと、そのうちいろいろ忘れそうだ。
このブログも読んでくれてる人も忘れたくないのに忘れてしまうんだろうか・・。


と、しんみりしてみる。


完全に記憶が薄れてしまう前に、もう一度南米に行きたいなあ。
感動できないジジイになる前に、ガラパゴスだかイースターまで行きたい。



イグアナの娘に出逢いたい。。。