ちょっと部屋の中のあれやこれやを処分してやろうと思い、掃除を始めた。しかしこれがなかなか終わりが見えん。終わりが見えんどころかするんじゃなかったと後悔すら始める始末である。


僕の住む町では、粗大ゴミは無料で回収してくれる(っていうか他の街は知らん)ので、電話して申し込みをする。ただ、品数でいうと10点までと決められているため、あれとこれと~なんて言ってるとすぐに10点まで到達してしまう。


しかも、二回連続で来てもらおうなんて思ってたら、申し込みをしたものが回収されないと次の申し込みが出来ませんときたもんだ。おかげで、片付けてる途中のものが放置されてしまって、なかなか片付いている感じがしない。


そもそも、ゴミの分別がややこしすぎるのがいかん。生ゴミとか燃えるゴミは同じ日でいいけれど、缶と瓶の日、ペットボトルの日、不燃小物の日とか、、、、週またぎのものも結構ある。


不燃小物ってどこまでのことを言ってるのやらも判りづらい。使えなくなったフライパンとかはまあ判る。でも炊飯器も粗大ゴミじゃなくて不燃小物でいけるとかいう。なんだかいちいち電話で確認するのがとても面倒である。


面倒だけれど、乗りかかった船、やりかけでまた元に戻すなんてことはどうにもしたくない。だいたい、道をぐいぐい進んでったところで間違えてた事に気づいても戻るのが嫌いな性格なのだ。なんとかどっかでバランスをとりながら、うまいこと本線に戻るように動きたい性格なのだ。


片付けだして、ニコチンまみれ、ニコチンによってホコリがお好み焼きにまぶされた鰹節のような状態のものを掃除してくだけで随分と疲れてしまう。まあ、これは自業自得なのだし、これをきっかけに奇麗になるのであれば、それはそれで良いこと。


大きめのものがだいぶん減ってきたが、そのかわり地べたに配置された小物たち。思い切って捨てる勇気があればいいのだが、どれもこれも思い入れがあったりして大変に困る。ま、ここから先が長く時間がかかりそうなので、気長にとりかかることにしよう。


しかし、仕事も忙しいのに、ここまで手間のかかることをするとは自分でもびっくりである。