震災に関する一連の報道を観ていると、本当に切なくて、苦しくて、しんどくなる。


目をそらすのは簡単なんだけど、なんだかできないでいる。
気分転換にバラエティでも放送してくれたら、少しくらい気が楽になるのに、とさえ思う。


あの公共広告機構のへんちくりんな歌はなんとかならんのか。
あれ聞くだけで、なんかいろんな維持している感情が崩れる気がする。


本当に、最近は涙もろくてしょうがない。


おじいさんが、孫のアルバム持ってそのまま遺体で発見されたとか、
お母さんと犬のテンテンが居なくなったと泣き叫ぶ少女だったりとか、
日給9000円くらいの人たちが、偉そうな上層部に命令されて被爆覚悟で原発事故を最小限に食い止めようとしているとか、

ほんまに辛い。
僕はなんもしてやれないけれど、大阪に来たらたこ焼きごちそうする。



そして、ついに天皇陛下のお言葉。


数多くの皇族が京都の御所へ遷移されているのにも関わらず、天皇陛下自身は東京にとどまり、電気を消して節電されている。

被災地のみならず、日本国民、そして今回支援してくださっている外国の方たち、あらゆる方位にメッセージを届ける天皇陛下。

ビデオメッセージであることで、本当は東京に居ないんじゃないかとか言われているが、これはおそらく緊急の事件、事故が発生したときのために、生放送を避けただけであろう。


ここまで日本のこと、国民のことを思慮してくださる人間は居ないんないかとさえ思う。


ほんまに泣きそうになった。
ありがとう、陛下。



涙なんて、親が死ぬまで流さないって決めてるのに、あまりに辛い状況が続きすぎる。