3日くらい寒い日が続いた後、4日くらい暖かい日が続く。
いわゆる三寒四温ってやつ。


ぼくは寒がりなので、暖かい日と言われていようが寒い。
相変わらず暖房を点け、足許には電熱ヒーターを置き、膝には膝掛けをしている。


誰かが、冬に生まれた人は冬が好きだったり、夏の暑さよりも冬の寒さの方がガマンできると言った。


ありゃあ、多分嘘だろう。
ぼくは1月に生まれてもこのように寒さに耐えられないでいる。


いまさらだが、着ぐるみのような寝袋が欲しくてしょうがない。
とっとと桜の咲く季節になればいいのに。


それはそうと、話は変わる。
相変わらず日本の政治は悲しいくらいに残念な状況が続いている。
ほんと、ボク自身が生まれ育った国の事かと信じられないくらいぐちゃぐちゃである。


そして、そんな混沌とした政治の事なんて別に普通に生きて行く分には知らなくたっていい事なのである。ぼくの考える政治の世界は、表ではなく、人が人としてちゃんと生きられるための裏の屋台骨のようなものだと思っているからである。


それが知らなくてもいい世界であれば良いのだが、知っているからこそ悪用するしょうもない人間が多くいるのが事実。そして、その人たちが搾取しているのは、おそらく知らなくていいって思っている人たちからの税金なんぞで賄われている。


正直者が馬鹿を見る世の中に、誰が正直になる?


高度経済成長なりを体験してきたであろう、かつての日本人なら正直にしてりゃいいことがあるさってな長い目でガマンしたり耐えたりしてこられたものだが、今の日本人には多分できないだろう。それくらい切羽詰まっているってことだ。


どんなに苦しい事があったって、悲しい現実をつきつけられたって、
それでも明日に向かって生きねばならないのだ。
それなら、ぼくは心の底から笑顔で死ねるように堂々と正直にいたいと思う。



まずは桜の季節までぼくはがんばって寒さをしのごうと思う。