全国で高齢者の「実は死んでいました」的なのが見つかってきている。
このブログでかなり前に高齢者の大半は生存確認できてないっていう事を書いたような気がするが、いよいよそれが現実になり、それが表面化してきたってところである。


公務員が雑な仕事しているからっていう理由はあるかもしれないが、その雑な仕事をしているからこそ、こういう年金を不正に貰ってやろうとかっていう輩が出てくるのも事実である。不正なことができるから、全国の公務員を騙すのか、全国の公務員がショボイから不正を行うのか。。。


まるで玉子が先か、ニワトリが先かっていう理論になってしまう。


この論争は、先日新聞なんかでも記事になっていたが、ニワトリが先だという説が有力だ。ちなみに僕は、ニワトリと玉子は同時に出来てるはずって思ったんだけどなあ。なんつーか、ワンセットでポコーンと世に出てきた感じ。その方がスッキリする。


で、老人の話に戻るが、これはまだ氷山の一角で、日本の高齢者で既にお亡くなりになっている方ってのは非常に多いと思われる。


なんせ、100歳のジジイやらババアだとしたら息子や娘の年齢も相当高いので、どっちがどっちかわからんだろうっていう事と、もう一つ、いちゃもんをつけたがる人の大義名分がある。


個人情報保護だ。


詮索しようにも、個人情報だといってまともに話ができない。お祝いもお見舞いもさせない。個人情報をたてにする人間っていうのはアホな人間が真っ先に思いつく方法なんじゃないかと思う。


そのくせ、日常的には税金あがるのイヤだわ~だとか、老人になったときどうなるのかしら~なんてことを平気な顔して言ってたりする。


もう一つ書いておくとすれば、年金制度が確立されたのは昭和30年代。保険料を徴収しだしたのは36年である。つまり、今こうして死んでるのに払われてる年金があるが、その老人たちはまともに全額払っていたわけではないってこと。


年金はちゃんと払ってないけど、それは仕組み上どうしても最初に作るシワの部分なので、しょうがないが、それをぬけぬけと死んでいるのに生きてますといって、貰い続けるのはやはり許されない。


あんたら不正にもろてたんやから、これからあんたの年金分はありません。


なんてことを小役人がしたら、もっとのたれ死ぬ人が増えるかもしれない。孤独死やら餓死やら、あちこちで腐臭がただよい、ウジ虫がわき、想像するだけで気持ち悪い。


年金法を定めたときの最初のシワを途中の人間がさらに増やしたら、
僕が老人になったとき、それはもうやはり、破綻してしまっているのだろう。



まったくもって嘆かわしい話である。
もう日本には、武士道やら商人魂やら気骨やら気概のある人間は居ないのか。
これまた僕に言ってくれたらバシッと最良の方法見つけ出してやるのに・・・。



ああ、こないだシュレディンガーのネコについて書いたが、
部屋を開けた瞬間、おじいちゃんは死ぬんだよっていう話ね。