今日はずっとホームページのデザインを考えている。


一応これが本職である。


真っ白のキャンパスに、あーでもない、こーでもないと画像ソフトで絵を描きながら、あちらへ移動させてみたり、こちらに戻してみたり、色を変えてみたり、大きさそのものを変えてみたり、、、


全体のサイズを決めたとしても、
コーポレートカラーがあったとしても、
この先の選択肢は非常に多い。


右メニューにすべきか、左メニューにすべきか、
上に何を置くか、下に置くか、置かないとかって選択肢もある。
メニューの順番はこれが上に来るべきか、下においておくべきか、独立させて別の場所という方法もある。


ほんと、考えたってしょうがないくらいにたくさんのパターンがある。


僕はしょうもないところで器用なのかもしれない。これしかできません。これが一番いいです。なんてことは言えない。一番じゃなくても、二番だったとしてもそれを活かせるように考えるのが仕事だと思っている。


文章を書いていても思うが、小説的な文章もありだと思うし、ポエム的な文章もありだと思う。論文でも、エッセイでもなんでもありだと思う。で、なんでもいい。その伝えたいメッセージが一番ちゃんと伝わるようなテイストで書けていたらそれでいいんだと思う。


デザインもまた同じ。伝えたいことが一目で判るようにしなくてはならない。


全部が大事なのは判っているけれど、その中でも優先しなくてはならないものを手に取り、あたためて、実を作るようにしていく作業。


機械的に考えるよりも、そういうのが好きなのだ。自分のデザインは作った直後から嫌いになる。作った直後から自分が成長していたいって願っている。おかげで、自分の会社のホームページにも実績を一切掲載していない。


どうにも勝手に目に入って来る状態は好きじゃない。新しいサイトは白いキャンバス、そこに何色の筆で色を落とすかはそのときの神様が決める。


だから、、、、、神が舞い降りるのを待ちながら、あーでもないこーでもないと悩んでいる。