日本人というのは何がめでたいのか知らんが、アホな事には全力を注ぐ能力があるのではないかと思うことがある。
タイトルにあるのは、皇居を本籍地にしている日本人の人数である。
ちなみに甲子園を本拠地にしている人間も180人くらいいるらしい。
実際には皇居にはやんごとなき方しか住んでいないわけで、甲子園に住んでいるのは虎のようなネコくらいなもんである。いや、実際のところは知らんけども・・。
つまりこれは、日本人の本籍地は自分が実際に住んでいない場所であろうとも申請できてしまうという所にある。誰でも彼でも「私の本籍地はここです」と役所に申請すれば通ってしまう。
なので、その場所が皇居だろうがディズニーランドだろうがUSJだろうが、沖縄だろうが、北方領土だろうがどこでもいいということになる。
自分の免許証に書かれている本籍地が皇居なんてかっちょいいやん!みたいなノリでやっちゃうバカが多いのだろう。
ただし、これにはしょうもないけども面倒くさいワナがある。普通の人だとあんまり関係ないかもしれないが、その本籍地を変えた人間が死んだ場合である。
死んだ本人と遺産やらを相続する人間は、まず自分と故人との関係性を証明せねばならない。この作業の中で、相続を受ける人間は、故人の戸籍を本籍地までたどって行く必要がある。つまり、戸籍が移動したらその各地の役所で証明するものをもらっていくという、下手すれば日本全国オリエンテーリング状態になってしまう。
大阪で生まれた日本人は本籍地も大阪である。
大阪から戸籍を移動させて東京にする。
東京からまた戸籍を移動させて、札幌に行く。
札幌から名古屋に移動させて死ぬ。
となると単純に、名古屋から札幌、東京、そして大阪へと故人を証明できるようにたどっていかなくてはならない。本来なら引っ越しするなら住民票だけ移しておけばいいのであって、本籍地なんぞを移動させる必要はまったくもってない。
アホがうれしがって皇居にしてみたり、ディズニーランドにしてみたりするから、故人の遺産を受け継ぐためにはこの面倒な旅をする必要が出てきてしまうのである。
ま、しょうもないことせんと引っ越しするなら住民票だけ移しておくほうがいい。
タイトルにあるのは、皇居を本籍地にしている日本人の人数である。
ちなみに甲子園を本拠地にしている人間も180人くらいいるらしい。
実際には皇居にはやんごとなき方しか住んでいないわけで、甲子園に住んでいるのは虎のようなネコくらいなもんである。いや、実際のところは知らんけども・・。
つまりこれは、日本人の本籍地は自分が実際に住んでいない場所であろうとも申請できてしまうという所にある。誰でも彼でも「私の本籍地はここです」と役所に申請すれば通ってしまう。
なので、その場所が皇居だろうがディズニーランドだろうがUSJだろうが、沖縄だろうが、北方領土だろうがどこでもいいということになる。
自分の免許証に書かれている本籍地が皇居なんてかっちょいいやん!みたいなノリでやっちゃうバカが多いのだろう。
ただし、これにはしょうもないけども面倒くさいワナがある。普通の人だとあんまり関係ないかもしれないが、その本籍地を変えた人間が死んだ場合である。
死んだ本人と遺産やらを相続する人間は、まず自分と故人との関係性を証明せねばならない。この作業の中で、相続を受ける人間は、故人の戸籍を本籍地までたどって行く必要がある。つまり、戸籍が移動したらその各地の役所で証明するものをもらっていくという、下手すれば日本全国オリエンテーリング状態になってしまう。
大阪で生まれた日本人は本籍地も大阪である。
大阪から戸籍を移動させて東京にする。
東京からまた戸籍を移動させて、札幌に行く。
札幌から名古屋に移動させて死ぬ。
となると単純に、名古屋から札幌、東京、そして大阪へと故人を証明できるようにたどっていかなくてはならない。本来なら引っ越しするなら住民票だけ移しておけばいいのであって、本籍地なんぞを移動させる必要はまったくもってない。
アホがうれしがって皇居にしてみたり、ディズニーランドにしてみたりするから、故人の遺産を受け継ぐためにはこの面倒な旅をする必要が出てきてしまうのである。
ま、しょうもないことせんと引っ越しするなら住民票だけ移しておくほうがいい。
