昨日は帰りの電車がガラガラだった。
乗ってる人たちも携帯をながめてる。

道行く人も歩くのが遅いと思ったらケータイでテレビを観とる。
あちらこちらでやはり気になるワールドカップの日本戦。


僕は仕事場のテレビでたまたまゴールを決めた瞬間をリアルタイムで観られたので、これで勝てたら日本は本当に調子に乗れていいところまで行くだろうなと思いつつそこでテレビを消した。

結果を見るのが怖かった。

なんとなく今までの感覚から、後半戦になってスタミナがなくなってバタバタになって負けてしまうのではないかと半分くらい思っていた。

でも、そうならなかった。

自宅に戻ってから音声の聞こえないインタビューのシーンを観ながらああ~勝ったんだ。と顔の表情で理解し、遠く異国の地でがんばる日本のチームによくやった!と心の底から思った。

まだまだ厳しい闘いは続くかもしれないけれど、全員が一丸となって、その先を見据えているチームにしょうもない不安感なんかあおる必要なんて無い。

負けるかもとか、参加することに意義があるとか、そういう話ではなく、参加するからにはベストを尽くして、トップを目指す。この気概が無ければ勝てるもんも勝てなくなってしまう。


・・・


しかしまあ、朝っぱらから、みのもんたが、たまたま前に来たボール蹴って入っただけだとアホな事を言ってたが、攻めも守りもしっかりできていたからこそだと思う。

欲ってのは、手に入るとさらに欲しくなるのは判るが、失うもんが無いってくらいの気持ちで残りの試合も期待したい。


せっかく日本人の魂をテレビを通じて奮い立たせてもらえたのだから、僕ももう少しやる気出してみようと思う。