あいつは左だ、こいつは右だ、
だいたいそんなことを言う人間ってのは自分自身がど真ん中だと思ってる。いわゆる中道ってやつだ。

右の反対は左

これ、普通の単語としての右とか左だったらそのまま確かにその通りってなるのだが、右翼、左翼ってな話になってくるとこれは正反対とはいかなくなる。

子供でもわかるように書くと、砂糖の反対は塩じゃないってことだ。

砂糖入れすぎたから、塩をさらに入れてみようってんじゃ美味くならん。
でも、右翼と左翼って対になってるような書き方じゃんって思うかもしれない。

これは、たとえば右のほうに居る人間がいたとしたら、それと違う意識の人間、右に同調できない人間のことをひっくるめて左って言っただけの事である。つまり、左というよりも右に非ずとしたほうがしっくりくる。

ただそんなもん言いにくくてしょうがないので、右だの左だのと言うようにしてる。


厳密に言うと、右に同意できる部分もあれば、左に同意できる部分もある、っていうのがごくごく一般的な人間の脳みそだと思う。そして、多分それが中道だと。ど真ん中だと思うのである。


オイラは右でも左でも無い。この国が過去よりもほんの少しでも良くなるのであれば、それが一番だと思っている。それが右だろうが、左だろうが、どちらでもいい。


ただ、今の左と言われる人たちの思想は日本の国益が損なわれるようなことをしているから腹立たしいだけのことである。



一人の投票がこの国の政治を変えて行くのと同じように、国益がマイナスになることは、いずれ国民に跳ね返って来るのが自然の道理なのである。


さあ、子ども手当ての代償はいつの時代にやってくる?
自分が死んだら関係ないってのは無しだろう。