丹波の山奥に住む友人からもちつき大会するから来るべしと連絡があったので、正月からクルマで丹波まで行く事に。途中、梅田で一人男子を拾い、中国道から舞鶴自動車道を通り丹波へと向かう。


正月から男子二人で長距離ドライブすることになるとは夢にも思わなかったが、まあ、こういう正月もありかもしれない。途中で結構なラッシュに巻き込まれ時間がかかっちゃったけれど日が暮れる前になんとか到着。


着いた時間が遅かったので男5人で餅つき大会がはじまっててすでに4回ほどやったという。で、ラスト1回分だけ残していてくれたので遅れてきた僕と友人二人で杵で突いたり、間の手を入れたりして、生まれて初めての餅つき。普段実家とかでするのはほぼ全自動の餅つき機がやってくれるからわからんかったが、手作業でするのってすっげえしんどいね。


でも、えらいもんで、素人二人でやーやーわーわーやってたにも関わらずお餅が出来上がった。突き立てのお餅をおろしポン酢やらあんこやら、きな粉やらで食べる。んま~ぃ。自分で作ったってのもあるし、突き立てってのがいいね。ただ、お餅なんてそんなにたくさんの量食べられないので持ち帰ることに。


丹波の青垣ではコトモチと呼ばれるちょっと他では見ないお餅の食べ方があるらしく、コトモチを友人の母親が作ってくれた。で、これは突き立てじゃなくて、しばらく時間をおいてから食べなきゃならないみたいで、後日送ってくれるそうだ。ちなみにコトモチって漢字とか意味とかは青垣出身のおばちゃんも知らんらしい。なんか伝統的やねえ。


餅つき後、仕事終えた友人が一人増え、近所のスーパーで買い出しして、男8人で鍋パーティー。さらに鍋の途中でたまたま東京から帰ってきてた売れない芸人が一人増え全部で9人。全員が独身で、なんとも不思議な男子だらけの鍋。ただ、めちゃくちゃ盛り上がるのよねえ、こういうの。


気づけば何時間も経過していて、丹波を出発したのが夜中1時前。友人を送り届け、自宅に戻ってきたのが3時過ぎだったので、結構充実した密度の濃い1日になった。


はぁ~たのしかったぁ。