ああ、大画面で、この音量だから判る良さっていうのを実感したかも。

オーケストラなんてろくに知らないし、知ってるのって有名な曲の有名な部分だけだったりするから、正直それが巧いだとか、ヘタクソだとかちっともわからん。そもそも指揮者が変わるだけでそんなに曲ってのは変わるもんなのかなんて思ってた。


で、のだめカンタービレの試写会。一応テレビドラマとテレビのスペシャルは観ていたので、ストーリー的にはその後の世界になる感じで、すんなり受け入れられた。キャラクターもアクが強いし、ドタバタしてるんだけど、それもこの世界観ではちっとも違和感がない。


悪く言えばテレビの延長で、予算たっぷりあるから遊べる限り遊んでみましたって感じの悪ふざけ感は否めないけれど、冒頭に書いたように家庭用のテレビサイズで観るのとは迫力がまったく違うし、細かい部分でもしっかり遊んでいて映画を観ている人たちは本当にオーケストラを観に行ってるような錯覚を覚えそうな感じになる。


ただ、これって前編と後編なんだよね。後編は来年の4月に公開なので、そこまで長く待たされるワケじゃないけど、見方によってはここで終わりかあって思うかもしれない。でも、音楽も含め映像も含め迫力があるし、劇場で観るのをおすすめ。


個人的には、映画の中で出てきた曲の最後の異様なほどの熱気がすさまじくブラボーだった。あそこだけもう一度でも三度でも観たいかも。



最後にヒトコト付け加えるとすれば、玉木宏のほっぺたは柔らかそうな感じがしてしょうがないってこと。


おまけに付け加えるとすれば、玉木宏と僕の誕生日が一緒ってこと。年は僕の方がほんの少しお兄さんだけどね。