僕は君の美しさを知っている


鼻をほじくっても


屁をしても


あぐらかいても


いつかお別れの時が来る


ありのままの君が好きさ


人間なんてそんな綺麗じゃないから


でもね透きとおる瞳を見てると


所作が悪くても美しい