【2022.05.23_01:50】
主人公を見送る脹相の顔です。
野暮なことを言ってしまった兄のハニかんだ表情でもあります。私はこのシーンに脹相の死亡フラグを感じてなりません。

まず知っていただきたいのは脹相は弟を殺した奴のことを自分の弟だと勘違いしてしまっているということです。9人兄弟の長男である脹相はとても弟思いの奴で殺された弟の復讐のために主人公と戦い、あと一歩のところで「グアァー!」と突然の頭痛に襲われます。その時に頭の中に殺された弟たちと自分が主人公と一緒にピクニックめいたことをしているイメージが流れ込んできます。そしてパニック状態から脱した時には主人公のことも弟だと思い込んだ状態になってしまっていて「危なく弟を殺してしまうところだった」と反省までしてしまいます。

なんて、かわいそうな脹相。

その後、主人公もなぜか脹相のことを兄と慕うようになります。持ち前の天性のあざとさを発揮する主人公の残酷さに心が痛みます。
かといって、主人公チームで平和に暮らしている脹相に対して
「いやいやいや、逆逆逆~ッ!そいつは弟じゃなくて、弟を殺した奴やから~!」
と言いたいかというと、正直それはないな、という感じがします。

んー、気持ちが形になりづらいですが例え話として、
服に水をかければ濡れますよね?
でも、その水を避ければ濡れないで済みますよね?
コンセントに電源コードをさしてスイッチを入れれば電気は点きますよね?
コンセントを抜いたらスイッチを入れても電気は点きませんよね?
そんな感じでメタ的に考えてみたとして、
脹相がこんな哀しい勘違いをしなくて済む方法は?】ってことを考えたんですけど、そんな可能性は0なのではないかと思います。
避けることなんて出来ない、かわすことは不可能。与えられる側の不可逆性ですね。
それへの個人的な自己愛的な共感が脹相への愛情に起因であるし、与える側は与えないことも選択できるのでは、という甘えた愚痴とお願いを日記にしてみました。

こんな可哀想な脹相を殺しちゃうの?
どうしても殺さなきゃいけない?
生きてるパターンは無し?

パペットは操られている【与えられる側】という立場にあぐらをかいてる。
「イヤだ!」と拒否するパペットにそれを強要して、あきらめた時に見せる笑顔を自己愛と嗤い叩き潰すことにエクスタシーを感じます、でも気持ちいいのは一瞬で全く足りない。だからお前みたいな奴はシバかれることに価値があるん、だから殺すしかないんです。と。

んーむ、その感情、自分の名前で出せる?
自分がやったと確実にバレてもやる?
と。

ちなみに呪術廻戦って現実とリンクしてるとか、現在過去未来が描かれている、とからしいですよ、聞いた話ですが。

五条先生が復活して全部まるっと解決してくんないかなー!なに?考証甘い?

じゃ、また✋


【今日の1曲】
爆笑 / syudou