「怒り」という感情は厄介ですね。

それについてアセンデッドマスターのスサノオさんに聞いてみました。

「怒り」を炎に例えて、たくさんのことを教えてくれました。

 

 

 

 

それを全部書くことが難しいので、

 

詩にして表現してみますニコニコ

 

 

 

 

 

 

「怒りは炎」

 

誰のうちにもそれはあり

一瞬のうちに燃え上がる

 

怒りは炎

 

 

内側をぎりぎりと焦がし、

やがて消えゆくものなのに

 

あなたはそれに燃料をそそぐ

 

 

 

 

それはあなたの怖れ、

あなたの悲しみ、

不平、不満・・・

 

 

 

火は消えることを知らず、

 

あなたの身を燃やす

 

 

 

やがてあなたはその炎を高くかかげ

枯野に放つだろう

 

あとは火事になるのか、消えるのか

 

放ってしまえば 風次第、雨次第

 

 

もうあなたの思い通りにはならない

 

 

 

 

それを見ていた人々は

逃げる人、

ながめる人、

みずからやって来る人・・・

 

 

 

 

みずからやって来る人は、

己と何かを燃やしたい

 

やがて炎が持ち寄られ、

大きくなってゆくだろう

 

枯野をすべて燃やすのか、

遠くの山まで焼いてしまうのか

 

それはもう、運まかせ

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの話を聞いて、

「戦争」のことを思い起こしました。

 

それなので追加で質問してみましたら、

 

意外な答えが返ってきましたびっくり

 

 

 

 

 

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