人を批判することは、

 

まわりまわって自分を批判することになります

 

 

 

自分にきびしい人は、

人にも同じような態度をとります。

 

そのきびしい態度で、

人と接し、

 

人をゆるすことができないのです。

 

 

 

そうして人を、

また自分自身をも

追い詰めてしまうのです。

 

 

 

人間は間違いをおかす生きものですが、

 

 

自分の間違いが許せない人は、

人の間違いも許せません。

 

 

そうして出来た正しい世界が、

本当にあなたの望む世界なのですか?

 

 

きゅうくつではありませんか?

 

息がつまりませんか?

 

 

(プレアデスのエリザベス・ジャーメインさんのメッセージ)

 

 

 

 

 

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