フラワーレメディーには以前から興味あり、
ブログに書いたり、
使ってみたいと思っていました。
バッチ博士の素敵な言葉☟
レスキューレメディーのこと☟
そこで、日本フラワーレメディセンター認定セラピストのYUKOさんにカウンセリングをお願いしました。
レメディーは38種類もあり、そこから７種類を選ぶのですが、
そのような至難の業、私にはできません
頭が混乱してしまいます。
そこでカウンセリングをしていただくのですね。
もし、
自分で７種選べたとしても、売ってるレメディーを７本買ってたら大変なお値段になってしまうことよ～！
その時に必要な７種を、カウンセラーさんに選定してもらうのがいいですね。
感情にはいろいろな種類、原因、中身があります。
感情としっかり向き合い、味わい尽くしましょう、などという、
スピリチュアルアドバイスはよく聞きますね。
感情は複雑で、
実は、自分で何を思ってるのかがよくわからないし、
無理に向き合わなくてもよい感情もあるし、
強く向き合いすぎると日常に悪影響がある時もあると思います。
私は「感情を味わい尽くす」反対派です。
というか、「感情はよくわからない」派かもしれません。
レメディー３８種類それぞれの解説に、
どんな感情があるときに、花のエネルギーが働きかけるのかのヒントがあります。
たとえば、３８種類の中の私が選んだのは・・
３７番：ワイルドローズ
不幸だとも幸せだとも思わず、現状をより良くしようという気力や感情や情熱もわかないとき
２７番：ロックウォーター
頑なに主義や理想を追求して自分を抑圧し、おのれに厳しく完ぺきでないと気が済まないとき
１５番：ホリー
人に対する嫌悪感、嫉妬心、不信感、仕返ししたいような強い怒りや攻撃性に悩まされるとき
３３番：ウォルナット
変化に適応できないとき、過去のしがらみを手放したいとき、周りの影響から自分を守りたいとき
などなど、
私が選んだというよりYUKOさんにふさわしいのを選んでいただきました
それで私、ナナマイカはこのようになりました☟
日々の変化は自分ではっきりわかりませんでしたが、
２回目、３回目とカウンセリングをしていただくと、
ああ、確かに変わったと実感できます。
皆さんも、感情とむきあうのならレメディーを通じて
というのはいかがですか。