こんにちは。
シリウス人を紹介してください!と、
チャネリングの先生Tomokatsuさんにお願いしたところ
シリウスのハモンさん経由で、紹介してもらいました
この女性の方は、地球を守る担当なんだそうです。
ふ~んそうか、いつも守ってくれてるのか・・
でも、待てよ。
私、思い出したことがあります
今から1万3千年前の出来事からは地球を守り切れていなかったのではないかと・・
その出来事はこちらで知りました。☟
そのことについても聞いてみましょう!
私(ナナマイカ):赤
でも、1万3千年前に、災害が起こってしまいましたよね。あれは、なんだったのですか?
(隕石みたいなのが、2週間にわたって地球に降ってきたらしいのです)
Tomokatsuさん:緑
えーと、あの、一部に落ちたやつ、ですよね。
で、恐竜が絶滅するほどの氷河期みたいなものにはならなかったけど、
でも、地球の環境が変わるくらいのインパクトはあったっていうのがあって、
はい。あの、世界各地の洪水伝説のもとになるものです。
あー、なるほど。
そこでかかわってくるのが、もう一人の男性の方ですね。
動物たちとか遺伝データを守ろうとした、いわゆるノアの箱舟はシリウスの母船なので、
そこで、色々なデータをとって・・
結果、人間たちは滅ばなかったんですけど、
その宇宙船を伝えるために人間が木で宇宙船ぽいものを作ったのが、おそらく箱舟。
人間は宇宙船をみて箱舟をつくった、‥‥という話はあとにしておいて(笑)
ノアの箱舟伝説みたいなのの、DNAの管理というのをその男性がやってた。
すごい人なんですね。
で、もう片方の宇宙の方を見ていた女性の方は・・・・
結局そういうことって、彼らも完ぺきではないので、
落ちてしまうというのがわかっていたから、そこで対策が打てた。
彼らができることというのが、なんか、隕石を撃ったりということじゃなくて、
隕石を隕石をぶつけるって言ってるんですよ。
だから、きっと飛んでくるまでの間にいろいろな衝突が起こっていて、
それでも、たぶん規模は収まってるはずなんですよ。
たぶん、来るまでにけっこう砕けてはいるはず。だから方々に散った破片みたいのがあるかも、
一か所にドーンと落ちたんじゃなくて。
思い出しました。隕石というより、彗星のしっぽか?などと言われてるらしいです。
氷がふってきたんですか?
氷かどうかはわからないですが、氷床に落ちたそうです。それで地球の氷が溶けて、大洪水。
私が見えてるのは大きなクレーターだから、これは別かな
いろんなところにたくさん落ちたようです。2週間の間に。氷床以外にも落ちています。
ぶつけて砕いていろんなところに落ちているんですよ。
それが彼らの限界で、結局、地球にはたくさんそういうものが落ちたって、話をしているのがそれですね。
その時代から、この2人はいるんだ、なるほど、そこにつながっていくんですね。
(宇宙人は長生きです)
だから、この2人紹介してくれたんだ。
ちょうどいいでしょ、ていう感じでハモンさんが言ってますよ。
ありがとうございます。
その女性の方にもつながってみたいです。
星のいろんなものとか、身近なものだと太陽の電磁波みたいなものとか。
ああ、だから太陽波っていうのが地上に降り注ぐ前に、あの、大気圏みたいなところで反応が起きて、オーロラって現象が起きるんですけど、あのオーロラとかも、放電現象みたいなものなんで、シリウスが関連しているのかもしれないですね。調べてみると面白いかも。その女性の管轄みたいです。
実はそうやって守られてるんですね。
そうですね。と、いう話を今、私はすごく見させられていますね(笑)。
この2人のところに来ると色々見せてくれる。・・・・
おもしろい~
久々に知らないシリウスの人にふれて、知らない情報をもらってます。
ぜひ、ナナマイカさんもこれにつながってもらって、メッセージ受け取ってください。
(もう1回、つづきます)
つながってみてねと言われても、
どういう風にしたらいいのかな?
そのきっかけも聞いてみることにしました。