こんにちは爆  笑ガーベラ

 

 

 

一般的にチャネリングをするときは、

自分のハイヤーセルフ経由で行います。

 

 

まず自分が、自分のハイヤーセルフとつながり、

 

自分のハイヤーセルフが、

いろいろな存在とコンタクトしてチャネリングしていきます。

 

 

私のハイヤーセルフはシリウス人です。

 

でも、その姿がよく見えるわけではないです。

 

どうやら一体化しているというか、

その存在を気にしていないというか、

そのようになってしまいましたチュー

 

今は

「始めに自分のハイヤーとつながります」という動作を省いて、

(実際にはやっていますが)

チャネリングしています。

 

自分のハイヤーセルフがどんな人(宇宙人)なのか

を見る時には、

どうしてもエゴが入りますねキョロキョロ

 

こんな姿であってほしい、

こんな素敵な仕事をしていてほしい、

こんな服を着ていてほしい、

こんな所に住んでいてほしい。

 

 

エゴが出まくりです。

自分のことはわかりづらいです。

 

自分でなくて、

ほかのチャネラーさんに見てもらうのがいいですね。

 

 

 

 

ということは、

誰かのハイヤーセルフなら、

私でも、会話したり、姿見たり、できるんじゃないのか。

自分のハイヤーセルフじゃなくて、

相手のハイヤーセルフにつながってみましょう。

 

 

 

これはさっそく実験です。

 

まずは自分の家族、これを実験に使いましょう!

父母や息子のハイヤーセルフにつながっていきましょう。

 

 

 

 

母のハイヤーセルフは、

背が高くて白い服を着たフレンドリーな人です。

私が会いにいったら、とても歓迎してくれました。

 

そこはハイヤーセルフの住んでいる世界でなくて、

母の内側の世界でした。

 

母は認知症が進んでいるので、

何度かつながっているうちに、

母の内側の世界がだんだんと狭くなっていったのを感じました。

 

 

 

今は、

舞台くらいの狭いスペースになりました。

 

そこは花が咲いていて、真ん中にハイヤーさんが立っています。

私に手を振ってくれますが、なかなか会話はできません。

 

 

 

 

 

父のハイヤーセルフも見ました。

 

丘のある土地を守っているカーボーイです。

馬にのっています。

広大な農場の管理をしっかりやっているところが誇らしそうでした。

 

ん?

カーボーイ?

 

もしかして、ハイヤーセルフを見たのではなく、

アカシックリーディングしてしまったのかもしれません。

これは失敗。

 

でも、その姿を見た後からは、

父にあまり文句を言わずに、

(少しは)尊敬するように態度を改めました。

 

 

次は息子のハイヤーセルフを見てみましょう。

(すみません。つづく)

 

 

(追記)

このように書くと、

 

チャネラーって、

人のことを勝手にのぞいてるんじゃない、

なんかイヤね~、って思われるかも。

 

 

でも、ご安心ください。

 

相手にもハイヤーセルフがついているので、

勝手に知らない人が来て、のぞいたりなんてできません。

 

ハイヤーセルフのセキュリティはばっちりです。

 

 

 

 

私が相手のハイヤーセルフと話そうとするのは、

母は、認知症のため意思疎通ができず、

父は、自分のことしか話さない勝手な人だし、

息子は、発達障害のためどういう考えをもっているのかわからないためです。

 

 

 

ちなみに、

私の娘は「スピリチュアル、大っ嫌い」というので、

ハイヤーセルフに会いに行ったり、

娘のことでカードリーディングしたりすることはありません。

だって嫌われたくないからね。

 

 

 

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