こんにちは。

 

 

前回の続きです。

 

“高次の存在からのメッセージ”なんて言っちゃって~

それを笠に着てるんじゃないの~

 

と聞かれたらびっくり

 

 

「そんなつもりはない」と答えます。

 

 

 

 

 

チャネラーが高次の存在からチャネリングしたメッセージは、

 

読んだ方に、

 

受け入れてもらっても、

否定されても、

 

なんでもいいんです。

 

 

 

チャネラー側は、

 

高次の存在だけじゃなく、

石からでも、自然からでも、雲からでも、台風からでもアカシックレコードからでも、

 

メッセージは受け取れます。

 

 

メッセージというか、サインというか、

何かを見ることはできます。

 

 

どちらでもいいんです。

チャネラーって、決して、

神のお告げを降ろす的な人ではないんです。

 

受け取ってくれる方が主体です

 

メッセージが必要だったか、

全然いらなかったか、

そういうことなんです。

 

 

 

 

 

では、アセンデッドマスターの業平さんから、この件についてチャネリングメッセージを受け取って、

まとめてみましょう。

 

 

 

 

 

人それぞれに、今その時に、

向かい合うべきテーマがあります。

 

あなた方、いわゆるチャネラーの発信するメッセージが、

万人にピッタリくるということはないでしょう。

 

 

あなた方の発信したメッセージは、

万人のものでなくても、

それが必要な人に届く、

と思いましょう。

 

必要な人が、サインとして利用することができればよいのです。

 

 

 

 

龍が、天使が、存在たちが、

 

空に、数字に、

また偶然目にしたり、耳にする言葉にサインをのせますが、

 

 

 

それが必要な人であっても、

気づかれたり、気づかれなかったりします。

 

 

気づく人のためにサインを発信する・・・・

 

 

あなた方の発するメッセージは、

空に現れる雲や、ぞろ目の数字、だと思えばいいのです。

 

あなたたちチャネラーのメッセージは、

一瞬の光、風、水のきらめき、音。

そのようにすぐに消えていくものと同じ。

 

 

 

そのように思っても、

 

 

それでも、

あなたは発信すればよいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またメッセージを書いてみますので、読んでくださったらうれしいです音譜

 

 

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